2020年2月26日

作家志望の方でした

40代、ご新規男性様、お仕事のご相談。なんと彼は物書きになりたいそうな。しかも話を聞くと、シナリオを書いているとのこと。

なんと!
シナリオを書いているとな!

しかし、これで生計を立てていくとなると大変なことです。

うんうん、わかるよ。

芸術家タイプがビジネスに向いていないことは明らかです。就職をするものの長くは続かない。現実の生活と本当に自分がやりたいことのギャップが生じてきてしまいます。

うんうん!わかる、わかるよ!

よくよく見ると、この方の数字と私の数字は酷似しています。ほぼほぼ同じ人種と言えるでしょう(笑)

鑑定後、様々なお話をさせて頂きました。これは雑談ですからお金は頂きませんでしたけどね。シナリオのことや占い師のこと。その方もタロットに興味があり、勉強している最中らしいんです。益々、私と同じ香りがしてきました(笑)

私自身のことをお話していたんですけどね。なんか俺って分析屋さんなんだなって改めて思いました。

「とりあえずやってみる」

そして失敗する。とりあえずやってみる訳ですから、ほとんどのことが失敗します。準備もなにもしていませんから当たり前と言えば当たり前です。しかし、その失敗データをもとに改善してまたやる。そして、また失敗する。さらにその失敗データをもとに改善して…

そんな話をしていて自分で気付いたんですよね。

「俺って、もしかして、分析データが欲しいだけなんじゃないの?」

これって成功よりも分析を望んでいるよね?まったく以ってして本末転倒です(笑)

商売は理屈ではありません。目に見えない「金運」というものが確実に存在していると思います。同じことを同じタイミングで行っても成功する人もいれば失敗する人もいる。これってどう説明するわけ?

それぞれ成功した理由や失敗した理由なんていくらでも「後付け」できます。それは「辻褄合わせ」に過ぎず屁理屈でいくらでも言いようがあります。しかし、成功する人が必ずしも緻密な計画と入念な準備をしていたのかと言えばそうではありません。

「ラッキーだった。自分はツイていた」

多くの成功者たちが口をそろえて言っています。ラッキーだった。ここにもはや理屈の要素はありません。勿論、口には出さない影の努力があったことは言うまでもありませんけどね。

そして、芸術も理屈ではありません。ここにも理由などは存在せず感覚重視の世界観となってきます。こうあるべきなんて決まりや常識なんかに囚われていては良い作品なんて出来ません。ってことはさ…

理屈で分析大好きの俺って商売にも向いていない、芸術にも向いていないってことにならない?

どちらかと言えば自分は芸術方面の人間だとは思いますよ。でも、どっちにも属さない人種ってことにならないかな?仕方ない、分析してみよう!

芸術とビジネスの融合。私が生き残る道はここしかなさそうです。新しい創作物を作り出し、それを商売ベースに乗せていく。それが企画であったり、商品であったり、占い師であったり、とにかく新しいものを作り出していく。それによりお金が発生し、経営が成り立っていく。経営者であると同時に芸術家でもあるってことですね。

今までは経営者、芸術家、占い師だと思っていました。しかし大事な肩書を忘れていました。これからはもうひとつ肩書を加えたいと思います(笑)

「分析屋」

ってなことを分析していました(笑)