2020年1月16日

月収30万円が欲しい

今日のお客さんがそう言っていました。考えて見れば、割と多くの人がそう言っています。20万円だと生活するだけ。30万円だと余裕のある生活ができる。きっと、そんな感じでしょうかね。

札幌の場合、これは一般的な感覚だと思われます。夜のお仕事とかは別ですけど、現実的には正社員でなければ月30万円を稼ぐのは厳しいでしょうね。

残業が多かったり、ノルマや売上達成に必死にならなかったりと30万円を稼ぐためにはかなり苦労をしなければなりません。良い労働環境では給料が少なく、高い給料をもらうためには厳しい労働環境になりがち。そんな感じでしょうね。しかし、ここで問題になってくることがあります。

「何のために30万円が欲しいの?」

これが明確になっていないと挫折しやすくなります。ただ何となくであれば、嫌なことがあった時、すぐに逃げ出してしまいますからね。

やりがいや精神論を説くつもりはありません。実際に生きていくのにお金は必要ですから。多くのお金を稼ぎたいというのは誰しも思うことです。

「月20万円の仕事なんてないから!」

実際に就職活動をしている人達の声としてはこれが現実でしょう。何かしらの資格を持っているとか、特別なスキルを身に付けているとかでなければ厳しいでしょうね。

私は経営者側の人間です。30万円の給料をもらうというより、どうやって30万円を稼ごうかって発想になります。

「月30万円ってことは一日1万円だから…」

常に目が「¥」マークになっていますけどね(笑)なので、皆さんにもこの発想を取り入れて欲しいと思うんですけどね。何も目を「¥」にする必要はありません。

副業ってやつです。足りない給料分をどうやって稼ごうか?まずは副業で1~2万円を稼ぐ。やがて、その副業にもっと力を入れて収入を増やしていっても良いですし、さらに別の副業を行っていっても良いと思います。

ひとつの場所で30万円を稼げないのであれば、複数の場所から稼ぐことを考えれば良いと思いますよ。トータル30万円になれば良いでしょうからね。

「学校に通いたいんです」

そのお客様は言いました。

「30万円かかるので主人が反対しているんです」

月に30万円を稼ぐために30万円の投資が必要ってことですね。皮肉なもんですが、ここで自己投資できるかどうかなんですけどね。

私は学生時代、全然勉強をしませんでした。しかし、社会人になり自分のお金で学校に行った時、真剣に勉強をしたものです。本当に学びたい、身に付けたいという想いがやる気や真剣さになってくるんでしょうね。

未来の自分に投資をする。

皆さんも考えてみては?