2019年9月16日

タロット講習会の卒業テスト

本日、アドバンスコースが終了した生徒さんがいます。基本的に1ヶ月以内に卒業テストを行い、それに合格すればチカホでプロデビューとなります。ここまでの道のりは初級に相当するベーシックコースと中級に相当するアドバンスコースをクリアしなければなりません。

ベーシックコースはタロットに慣れてもらうことを目的としていますがアドバンスコースは実践鑑定をメインに鑑定に慣れてもらうことを主としています。細かな座学はほとんどしません。初回に占い師心得的な形でお話するぐらいなもんです。ベーシック4時間、アドバンス6時間の合計10時間のコースとなります。

よくよく考えてみれば、たかだか10時間程度しか講義はないんです。たった10時間足らずでいきなりプロデビューさせているんですからね。受講生にしてみればたまったもんじゃないかも知れませんね(笑)

確かにたった10時間程度タロットの勉強をしたからってすぐさまプロとして活動できるはずもありません。カバラットで言う所のデビューとは最低ラインに立たせるという意味です。たった10時間でギリギリ鑑定できるようにさせるってことです。勿論、バックアップはしますし、無料でブースを使ってもらって自習できる環境も整えています。

卒業テストからのチカホデビュー。みんなここで必死になるんですよね。当然、自分が実力不足だってわかっている訳ですからね。ちゃんと鑑定できるだろうか?こんな未熟な鑑定でお金をもらっても良いのだろうか?きっと、そんな風に思うのでしょうね。だからこそ、プロデビューの日まで必死になって勉強する訳です。

そんな緊張感が続く毎日を過ごし、カバラットにも何度も自習に訪れ、本番前日は緊張のあまり眠れなくなっているようです(笑)でも、みんな占い師としてのレベルには達しているんです。そのための卒業テストですからね。さすがに連れて行けないレベルの場合は落としますからね。勿論、追試は何度も行いますし、その都度お金がかかるようなことはありません。

今、一人の卒業生が上級コースに相当するプロフェッショナルコースを受講しております。これはタロットの全てのカードを使って鑑定するというコースになります。今はタロット講習生が4名勉強をしている状態です。いつか卒業生の中からカバラットのタロット講師が生まれる日がくることを望んでいます。

よく資格マニアみたいな方がいます。多岐にわたるたくさんの資格を取得する訳ですが結局、それを活かせていない人が多いみたいです。勿論、目的が「資格の取得」である以上、全然それでも問題ないと思います。しかし、この占いの場合は習得することにより「稼ぐこと」ができるようになるんです。しかも、これに定年はありません。

占い1本で生計を立てていくことは極めて困難なことと言えるでしょう。しかし、月数万円のお小遣いを稼ぐことは可能な職業なんです。しかも死ぬまでね。活かせない資格を取得するよりも稼げる占いをマスターする方が良いとは思いませんか?

どの占いも奥が深いものです。きっと一生かかってもその本質を理解することは出来ないかもしれません。しかし、私はそれでも良いと思っています。なぜなら私は占いという道具を使って、人々に希望を与えるということが目的ですから。

より的確なアドバイスをするためにもっと勉強する。

だから、一生勉強しているのだと思います。現に今は手相の勉強をしています。常に何かを学び、それを活かして自分自身が成長する。そんな生き方をずっと続けていくつもりです。