2020年5月6日

突然ですが占ってもいいですか?

4月15日にフジテレビより占い番組がスタートしました。

「突然ですが占ってもいいですか?」

街中の素人さんをいきなり鑑定するという内容の番組で初回は私も視ることができました。ゲッターズ飯田さんの他、木下レオンさんが出演していました。

「あっ、レオンさんじゃん!」

私はレオンさんのインスタをフォローしています。鑑定のライブ中継を視たこともあります。たまたまなんですがレオンさんから「いいね」をもらったこともあり、勝手に親近感を覚えていました(笑)

とは言え、こっちは勝手にインスタ仲間って感じでいましたが、勿論、むこうは私のことは全く知らない存在だとは思います(笑)

レオンさんは四柱推命と霊視鑑定をされているようで番組内でもズバズバ言い当てている様子でした。

しかし…

本日、偶然にもネット記事を読みました。この占い番組に対する酷評が掲載されていたんです。構成に問題があるとか有名な占い師が出ていないだとか、様々な指摘がなされていました。

しかし、私が一番問題視したことはBPO問題についてです。

※BPO(放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する第三者機関)

昨今、テレビ内容による規制はとても厳しくなっています。昔はOKだったものが「コンプライアンス」の名のもとに禁止事項が多くなってしまいました。特に占い番組に対する規制がとても多くなってきています。

「科学的根拠がないものはNG」

例えば、「相性が悪い」とか「運気が悪い」などといったものがそれに該当します。さらに、科学的根拠がないものに対しての断定はアウトとなってしまいます。

「あなたは結婚できます!」
「彼とは復縁できます!」

などがそれに当たります。これは占い師ならわかると思うんですが、通常の鑑定の中で普通に使っている言葉です。しかしテレビ的にはNG扱いとなってしまうんですね。

かつては細木数子さんや江原啓之さんなどが規制の対象として扱われてきました。彼らが表舞台から姿を消していった理由のひとつに挙げられると思います。

今回のフジテレビの番組は視聴率が6.5%と振るわなかったようです。テレビ業界では視聴率がすべて。この結果に対してのダメ出しは真摯に受け止めるべきでしょう。

しかし、占いそのものに対する偏見や差別的なものを私は感じてしまいます。占いによって救われている人は確実に存在します。真面目な占い師の方が圧倒的に多いんです。しかし世の中の評価は…

「出る杭は打たれる」

今回、私はレオンさんに対してそのように思いました。レオンさんに対する中傷や誹謗などを見聞きするととても腹が立ちます。そして、ネット記事の締めくくりは必ずこうなっています。

「占い師であるならば、この番組の行く末を事前に占っておくべきだった…」

私からすれば、これは誰もが思い付くオチなんですけどね(笑)

先日、私は北洋銀行に行き、融資の話をしました。しかし、見事に断られて帰ってきました。このコロナの状況ですら融資を受けられなかったんです。

「観相業は保証しない」

信用保証協会がそのように言ったそうなんです。つまり、どんなに占い師として頑張っても観相業である限り、銀行からお金を借りられない。それほどの社会的地位の低さであるということです。

勿論、誤解して欲しくないんですが業績が良ければ借りられるとは思いますよ\(^o^)/

銀行からお金を借りられない。
BPOからのNG。

占い師として、その社会的地位の低さを実感しました。なんかとてもムカつきます。そもそも反骨精神の塊みたいな私ですからね。ずっと世間に対して、世の中に対して背を向けて生きてきましたから。

だったら認めさせてやる!
占いの凄さを占いの必要性を!

私が作り出したオリジナルのカバラ数秘術を教えることにしました。営業が再開した時、講習会メニューに入れようと思います。

これでタロット・手相・カバラ数秘術と命卜相の三種類を教えることができるようになりました。宿曜占星術を勉強していたんですけどね。なんかムカつくんで封印してきたカバラ数秘術を教えることにしました。