2020年4月7日

物件を見てきた!

朝9:30
不動産屋さんと待ち合わせ。

海景先生と一緒に部屋を見てきました。個室の部屋ですが、ちょっと狭い。でも、占いやマッサージをやるには適していると思われます。

窓はついているものの側面部。景色はJR札幌駅の線路しか見えませんでした。窓に看板を貼るのは出来いでしょうね。

さてさて、この物件はとても人気物件のようです。昨日だけでも4人の内覧者が来たそうな。きっと今日だって見に来る人はいるでしょうからね。

例え、私が「決めた!」と手を上げても、他に借りたいという方が現れれば、そっちに借りられてしまう可能性もあるということです。それは大家さんが決めることですからね。

候補者1名よりも複数名の中から選ぶ方が良いに決まっています。勿論、ここでの基準は「社会的信用」や「しっかりとした経営基盤」などが挙げられるでしょう。

「個人で登録しますか?それとも法人で登録しますか?」

こうなるとカバラットを株式会社にした方が良いのかなと思ったりもします。

「個人で借ります」
「この物件は連帯保証人が必要になります」

えっ!マジで!

「・・・」

ち~ん…

ほぼほぼ、致命的な言葉でした。

「連帯保証人」

私の嫌いな言葉の中のひとつです(笑)今までずっと一人でやってきました。私の連帯保証人になってくれる人は誰もいません。

そりゃ、そうですよね。そもそも占い師という響きがとても怪しいんです(泣)売上だって所詮は水商売みたいなもんですからね。いつ潰れてもおかしくありません。そんな状況の私に対し、一体誰が連帯保証人になんかなってくれましょうか?

にしても連帯保証人は今回が初めて言われました。占いバー、麻生の占いの館、大通の占いの館。今まで、これらの物件を借りてきましたが、どれも連帯保証人は必要ありませんでした。勿論、保証会社への加入は絶対条件となりますけどね。

しかし、今回の大家さんが連帯保証人が必要と言っている以上、それに従うしかありません。さらにここは人気物件。他のしっかりとした会社の方が申し込んでくれば、そっちに貸してしまうことでしょう。99%諦めながら物件をあとにしました。

お店に戻ってから占ってみました。「借りろ」えっ!マジで?海景先生にも占ってもらった所、同じ結果。はて?これは借りた方が良いのかな?そんな時でした。

「連帯保証人になってもいいよ!」

なんと、奇跡の人が現れました!まじっすか!本当に良いんですか?私、夜逃げするかも知れないんですよ?勿論、夜逃げはしませんけどね。

しかも、今回の話には色々と続きがあります。なんと、すでに資金調達が済んでいるのです。やはり物件を借りるとなると初期費用がかかります。さすがに数十万円はかかりますからね。なんと、それを出してくれる出資者の方がすでに現れているんです。

さらに、この部屋を利用したいというお客さんもすでに2名ほど現れています。つまり、私は借りる前からお金とお客さんの両方を手に入れている状態だということです。

さらにまさかの連帯保証人になってくれる人が現れたんです。なまら流れは良いんですけどね。一応、申請はしました。しかし、他の候補者たちから見事カバラットが選ばれるのかどうかは定かではありません(泣)

人事を尽くして天命を待つってやつですね。まだ決まってはいませんが、早速、私は海景先生に宿題を出しました。

「この物件を使って利益が出るビジネスプランを作成してください」

目標の売上とビジネス内容は伝えました。さすがに公序良俗に反するビジネスはできませんけどね。基本的には自由にあの物件を使って商売をしてみなさいってことです。

彼女はとても困惑していました。一生懸命、色んなことを考えてすぐにメマイと称してリタイヤしてしまいましたけどね(笑)

この物件は借りられるのかどうかはわかりません。しかし、借りられるものとして海景先生には動いてもらいます。

私は従業員にはこのようなやり方をさせていくつもりです。最低限の条件と目標数値を設定し、あとは好きに企画しろ!ってやり方です。勿論、すべてが私の了承なしでは進んでいきませんけどね。

全員が経営者目線でいること。これがカバラット従業員に求められることです。今回の場合で言えば、カバラットレンタルブース事業株式会社の海景社長ってイメージになります。

よく周囲の人間から「なぜ故、海景?」と聞かれます。実際、当の本人ですらそう思っていますからね(笑)しかし、私はとても彼女の能力を評価しています。占い師としても、企画立案者としてもね。両方ともそれらの芽が出始めたばかりではありますが…

で、このお話、何気ない雑談の中からスタートして、たったの2日でここまで話が進んでいます。3日目にはどうなっているでしょうかね?