2020年4月11日

恐るべし、宿曜占星術!

最近、海景先生が宿曜占星術を学び始めました。その影響もあって、私も本を読み始めたんです。これはインドから中国に渡り、空海さんが日本に持ち込んだと言われている占いです。源氏物語にも宿曜占星術の占い師のことが書かれているそうな。

自分が生まれた時の「月の位置」によって27種類に分類していくそうな。漠然と自分が危宿(きしゅく)であることは知っていました。それを今回、じっくりと読んでみたんです。すると驚くことがわかりました。

私の危宿は瓶宮にすっぽりと入っているんです。瓶宮は西洋占星術でいう所のみずがめ座のことです。

はっ!
また、みずがめ座じゃん!

みずがめ座は好奇心旺盛でフットワークが軽く色々なことに手を出していきます。しかし、長続きせず、コロコロと変わっていく特徴があります。この私の性格、宿曜占星術でもピッタリ言い当てられているじゃありませんか!さらに面白いことが原典に書かれていました。

「此の宿に生まれし人、酒を嗜(たしな)み、淫に耽(ふけ)り、辛苦に耐ゆ」

単純に酒や色を好むタイプって意味ですけどね。こうして「酒を嗜み、淫に耽る」なんて言われると物凄くダメ男のような感じがするのは私だけでしょうかね?(笑)

で、周囲の人間の誕生日を調べていったわけですよ。すると、なぜか角宿の人が多かったんですよね。この角宿と危宿は相性が良い関係のようです。なるほど、そういうことなのね…

これは面白いかも!

海景先生はマスターする気でいます。私も深く勉強してみようと思います。そして、カバラットの講習会のメニューに加えたいと思います。

これからはドンドン占法を増やしていきますので占法かぶりが少なくなるのかなと。今はタロットと手相しかやっていませんからね。卒業生もタロットと手相の占い師さんばっかりが増えることになってしまします。

危宿はその名の通り、危ない人と言えるでしょう。見栄っ張りで気まぐれ。気まぐれにあれこれ手を出すが締めくくりがない。絶えず動いている忙しい人。

恐るべし宿曜占星術。
まさにその通りだわ!

しかし、私はこれを直すつもりはありません。見栄っ張りで気まぐれで、あれこれ手を出して締めくくりがない、絶えず動いている忙しい人のままでいます。

だからこそ、締めくくってくれる人間が私には必要だってことでしょうね。これ、もっと勉強してみますね!