2020年4月10日

こんな時に東京で研修ってさ…

転職が決まり、ホッと一安心。東京で研修をすることになっていたそうな。その後、東京に出された緊急事態宣言。

えっ!こんな状況にも関わらず東京での研修に行かなくてはいけないの?

私からすれば、あり得ない話なんですけどね。彼女はまだ確認していないとのこと。

いやいや、それはすぐに確認すべきだよね?そして、もし、東京に来なさい!って言うのであれば、その会社に入るのは考え直した方が良いと思うんですけど…

しかし、彼女は折角もらった内定を取り消されたくない一心なんです。もし、来なさいって言われたら断れるかどうか…

う~ん…
困りましたね。

しかし、彼女は今の状況を甘く見過ぎていると思います。1社の内定と自分の命。比較の対象にすらなりません。

そもそも国から出たのは緊急事態宣言なんです。その名の通り、緊急事態なんです。私からすれば、まさに戦時中と言っても過言ではないと思っています。そんな戦地に研修のために来なさいっていう会社ってさ…

もし、そんなことを言う会社なのであれば、相当なブラッキーくんですよね。生命の危機に陥る状況ですからね。まさに命がけの仕事。私はそんな仕事はこの世にあってはならないと思っています。まずは安全第一が最優先ですからね。

と思えば、別のお客さんは休業からの解雇を伝えられたとのこと。従業員の命を守るという社長の考えらしいんですよね。

混乱した今の状況では保証や給付などが不透明であり、なおかつスピード感がありません。ならばと店を全店休業とし、社員を全員解雇するそうな。

そうすれば、失業保険がすぐにもらえるってことらしいんですよね。そして、ほとぼりが冷めたら全員を再雇用するって計画だそうな。

なるほどね。それは会社と従業員の双方にメリットがありそうです。しかし、一番重要なのは従業員の命を守るという考え方。これにはとても賛同できます。従業員だってイチ市民ですからね。会社のために感染リスクを背負う必要はないわけです。

多くの企業でテレワークや在宅ワークが行われています。これを機に働き方を見直してみると良いのかも知れませんね。