2020年1月25日

パートナーへの疑惑

「相手が浮気をしたかも?」

限りなくクロに近いグレー。決定的証拠はないものの状況的には浮気をした感じがする。

これをなかったことでできる?

そんな精神力が強い人間はそんなにいないと思います。やはり、心のどこかで「根に持っている」ものでしょう。そして、何かしらの喧嘩をした時、それらが思い返されるのです。

「そう言えば、前にも裏切ったもんね」

これは許したつもりが許していないってことになります。また相手からしても許されたはずなのに今さら、そんな風に言われるの?だったらもうやっていけない!となってしまいます。

「相手を許す」

これはある意味十字架を背負って生きていくことになります。しかも、そういう「相手の不貞は絶対に許せない!」と思っている人種に限ってこういうことが起こりがちです。

疑わしきは罰せず?
火のない所に煙は立たぬ?

結婚して子どもが生まれると恋愛感情だけで別れる別れないを決められなくなります。現実問題として、収入面や子育て面のことなんかが絡んできますからね。

しかし、みんなそんなことは「表向きの理由」なんです。例え、相手が不義理をしたとしても別れられない本当の理由。

「相手を愛しているから」

最近では芸能人の不倫問題が騒がれています。しかし、当事者が変わるだけでいつもこの手の報道は行われています。そして、それに対して否定的意見が飛び交う。有名人であれば損害賠償なども発生し、社会的制裁も受けることになる。

しかし、こんなものは氷山の一角に過ぎず、バレずに終わっていく不倫も多くあることでしょう。しかも一般人レベルまで落として考えて見ると、その数はハンパないことになるでしょう。

世の中、そこらじゅうに不倫カップルが存在しています。占い師という職業柄、その手の相談を受けることは非常に多いです。真面目な占い師さんだったら人間不信になってもおかしくないでしょうね。その点私は不真面目な占い師だから病むことはなさそうです(笑)

世の中にはルールや規則で縛れないものがあります。それが人の心。誰しも心のままに生きていきたいと思うものです。しかし、現実的にそれは許されない。どこかで折り合いをつけるしかない。

相手の不義理を許せないのであれば、直ちに別れるべきです。逆に、相手の不義理を許せるのであれば、それは無かったことにすべきです。

不倫は人類が存在している限り、永遠になくなることはないでしょう。婚姻に関する法律を変え、倫理的概念を変えて行かなければね。それが良いことなのかどうかも私にはわかりません。

人は感情の生き物です。決して理屈だけでは生きられません。それだけは真理なのかなと。