2019年8月8日

新しいタロット講習生が入ってきました。

一気に12人近くの生徒さんが入ってきましたからね。そんな生徒さんたちも全員が卒業し、そのうち2名がチカホデビュー待ちとなっています。新しい生徒さん、なんか久しぶりかも…

私の中では、麻生時代の受講生を第一期受講生とし、大通に来てからの受講生を第二期受講生と勝手に分類しています(笑)しかし、私の中では第二期受講生も終了している感じなんですよね。となると、この新しい生徒さんから第三期受講生って感じがしています。

この生徒さんはとても優秀です。きっと今月中には卒業していると思われます。私の性格的な問題もありますが、講習をチンタラやるのが好きではありません。本人がやる気のあるうちに一気に教え込みたいって思っています。

「次はいつにしましょうか?」
「スケジュールを確認してこちらから連絡します」

だいたい、このやり取りの場合、残念ながらドロップアウトする可能性が高くなるんです(泣)期間を開けてしまうよりも一気に駆け抜けていった方がゴールできるってことですね。

私は仕事をする上では適度な緊張感が必要だと思っています。「やってもやらなくてもいい」となると人間はやりません(笑)「やらないと怒られる」となると人間はやります。完全な恐怖政治になってしまうとダメなんですけどね。緊張ばかりだとそれも続きませんから。しかし、多少の恐怖は必要だと言うことです。その加減が難しいと言えるでしょう。

さてさて、タロット講習生に話を戻すと、ここに通ってきていた時は緊張感で一杯だったんです。なぜなら、「卒業テスト」であったり「チカホデビュー」なんてイベントが待っていましたからね。それに向けて焦る訳ですよ。みんな自分の実力不足を十分に認識していましたからね。やがて来る本番に備えて緊張している状態が続いているってことです。

game is over.
それが終わってしまった…

燃え尽き症候群ではありませんけどね。目標を失った魚は大海でただたださまようだけ…どこに向かって進めば良いのか?次は何をすれば良いのか?

長らく続いた緊張感のある生活。急にその呪縛から解き放たれてしまうと「少し休憩」モードに入ってしまうみたいですね(笑)そして、その少しの休憩のはずが段々長期休憩となり、やがてタロットから離れていってしまうようになると。とても分かりやすい図式です。

「先生、解釈の仕方で質問があるのですが、1時間だけ講習会を受けても良いでしょうか?」

そんな中でも前向きな卒業生はいます。勿論、OKです。しかし、これを無料で開催する訳にはいきません。有料講習とはしましたが、卒業後にもサポートできるシステム作りは必要だと思いました。

この生徒さんは来週に出店予定となっています。なるほどね。色々と焦る訳だよね(笑)しかし、人間って目標がある方が良いってことでしょうね。焦りながら勉強をし、本番の舞台に立つ。そんなことを繰り返しているといつの間にか立派な占い師になっているってことでしょうね。

さてさて、次の矢を放たなければいけませんかね?二の矢、三の矢を放つことも私の役目と言えるでしょう。モタモタしていると卒業生たちが燃え尽きて灰になってしまってはいけませんからね(笑)