2019年8月30日

第二回新月タロット講習会を行いました

今回は6名の参加者。お互いに占いあっこしながら交流を深めていく感じになっていきました。「そんな発想はなかった!」カードにはそれぞれの意味があります。しかし、その解釈の仕方は千差万別。10人のタロット占い師がいれば10通りの解釈があるってことですね。そんな他人の解釈を知ることができるのがこの新月タロット勉強会です。

さほど新月に行う意味もないんですけどね(笑)新月は物事をスタートさせるに適したタイミングではあります。そんなタイミングでタロットの勉強を開始しましょう!って意味はありますけど…

今回は第二回となり座学テーマが「魔術師」でした。魔術師についてウンチク語るってことなんですけどね。こんな表現がある、こんな言い方があるなんてことが学べるわけです。にしても、この占いしあっこはとても良い企画かなと思っています。占い師とは言え、人間です。悩みのひとつも抱えているってことですね。

タロットの場合、その占う人の主観がどうしても入ってしまうもんです。もっと言えば、希望する結果になるようなカードを無意識のうちに引き寄せているとも言えるでしょう。そうなると正しい鑑定はできないもんなんです。だから、私の場合は他のタロット占い師さんに占ってもらうってことをします。少なくともカードを引き寄せるってことはありませんからね。

そして、その占い師さんの鑑定結果を聞くことで「偏見のない第三者からのアドバイス」となるってことです。それが占いしあっこすることで自分の悩みを客観的に鑑定してもらうことができるってことですね。しかも、他のタロット占い師さんの解釈を知ることができるんですから一石二鳥と言えるでしょう。

このタロット勉強会はプロだけが対象ではありません。タロットに興味があるだけのアマチュアの方の参加もOKとしています。「占いしあっこってことは自分も相手を占いしないといけないの?」そんな質問がくると思いますが答えはNOです。他の占い師さんが鑑定している様子を後ろから眺めているだけでもOKですから。勿論、その鑑定の中に入ってどんどん質問したりすることもできますからね。

今はさらりと座学を行っていますが、これが超マニアックな内容になっていく可能性もあります。私はタロット講習会ではタロットの歴史や雑学について全く教えたりはしません。講習会はあくまでも実践形式で「鑑定できるようになる」ことを目的としていますからね。「タロットの知識を得る」ことは自宅でも一人でもできますから。しかし、このタロット勉強会は意味が違います。こっちではそのような知識や雑学がメインの内容になりますね。

「楽しかった」参加者に言われました。きっと新鮮味があったのでしょう。まだまだ改良の余地はありそうですが、このウンチク勉強会はこれからも続けていきたいと思います。