2019年8月26日

夜はしごが満席になりました!

8月27日の夜に開催する夜はしご占い。初開催にも関わらず、しかも定員たった6人にも関わらず全然集まっていませんでした(泣)それが無事に?見事?定員クリア!となりました\(^o^)/

一般的には「安い占い=当たらない」とか「安い占い=新米占い師」ってイメージがあるようです。何か「わけあり」を想像するんでしょうね。う~ん…あんまし深くは考えていないんですけどね。安くしたことが逆効果になってしまったようですね。

しかし、あながち間違ってもいないんです。これはタロット講習の卒業生に向けたイベントでもありますのでタロット講習生枠というものが存在します。占い師3人による鑑定ですが、そのうちの1枠は卒業生枠としていますので。新米占い師が1名は混ざっていますからね。

この夜はしご占いは頻繁に行いたいと思っています。定員6人は9人まではすぐに増やせます。毎晩やっていて全部の予約が埋まっている状況になれば良いんですけどね。初回の6人すら集められないようではダメですね。とにかく定員クリアして一安心です。

新記録!2時間鑑定!

ご新規のおばあちゃんがやって来ました。このおばあちゃん占いが好きなようですが結構危うい人でした。

「除霊に33万円かかると言われて…」

何か悪いことばかりが起こっていたらしく変な霊が憑いていると思ったようです。とある霊能者の方に「お母さんとあなたの二人まとめて33万円で除霊します」とのセット商法?(笑)を提案されたそうな。そして、銀行のATMで33万円をおろしたようです。しかし、その時にカードを無くしたそうで大騒ぎ。結局、お金はおろしたもののそれどころではなくなったようで除霊には行かなかったようです。

「全然、私はツイていないんです」
「いやいや、おばあちゃん、なまらツイてるって」

33万円を失わずに済んだんですからね。にしても、こういう話を聞くとなまら腹が立ちます。悪徳商法、霊感商法、詐欺行為。占い業界に悪影響を与えることです。

しかし、これも難しい話ではあるんですよね。例えば、除霊料1000円だった場合はどうなの?ってことです。きっと、悪徳商法だ!霊感商法だ!詐欺行為だ!とは騒がないと思うんですよね。33万円という金額が問題視されていて内容そのものにはフォーカスされていないのでは?この話はとってもとっても長くなりそうなのでここではやめますね(笑)

で、話を戻すと、このおばあちゃん。そんな詐欺的な話もあったもんだからカバラットの500円が異常に安く感じたようです(笑)そりゃ、カバラットで33万円分の鑑定となれば55時間占わないといけません。そりゃ、それだけ喋り続ける自信はありますけどね(笑)

とっても安かったようで2時間喋っていかれました。実際に鑑定したのは10分ぐらいでしょうかね。残り1時間50分はずっとおばあちゃんが喋り続けていました。

「また来ても良いですか?」

とても満足してくれたようです。勿論、いつ来ても大丈夫ですからね。好きな時に来て、好きなだけ喋っていけばいいんです。ただし、カバラットは時間でお金をもらいますので占いをしたかしないかは関係ありませんからね。このおばあちゃん、2時間喋り続けて1万円の鑑定料となりました。

まっ、これもどう考えるかは人それぞれなんでしょうけどね。人によっては先の33万円とこの1万円がまったく同じものと考える人もいることでしょう。勿論、私はまったく別物として考えていますけどね。善と悪。その境界線の定義って何なんでしょうかね?それは難問であるけども、帰り際のおばあちゃんの言葉が私に勇気を与えてくれます。

「スッキリしました。また来ても良いですか?」

今回のおばあちゃんは1945年生まれのおばあちゃん。終戦の年に生まれた方で、ほとんど私の母親と同じ年。前にもお喋りだけをしにきたおばあちゃんがいました。「誰かと話をする」たったこれだけのことで人は幸せになれるってことでしょう。

そして、たったそれだけのことが「必要なこと」でもあるってことでしょう。ひたすら人の話を聞き続ける。これも能力が必要なんですけどね。ちょっと意識すれば誰でもできることです。人の話を聞く。話をする側される側。双方にとって大事なことなんでしょうね。

48才での転職

見事正社員で採用されたそうな。11人の受験者がいたようで、そのうち3人が登用されることになっていたようです。その3名の中に見事入ることができたとのことでした。

ことの発端は会社側からの一方的な悪条件を提示されたことによるものです。労働時間を減らすことは収入が減ることにも繋がります。いわば解雇にも等しいと言えるでしょう。「どうして自分なの?」そんな想いもあったと思います。しかし、自分の不幸さを嘆いていても誰も何もしてはくれません。気持ちを切り替えて就職活動を行うしかありません。

仕事がすぐ決まる人種と決まらない人種がいます。特別な資格やスキルを要する仕事であれば話は早いのかも知れませんが一般的な無資格者はそう簡単に就職にありつけません。実は私もすぐに仕事は見つかる人種と言えるでしょう。転職は何回したのかすら覚えていません(笑)学生時代のアルバイトも含め、今までに22種類ぐらいの仕事をしてきていますからね(笑)

たかだか1時間にも満たない面接でその人の何がわかるの?面接官がエスパーでもない限り、本当のその人を見抜くのは不可能と言えるでしょう。だったら、何が重要なの?何を以てして採用を決めているの?

まず一番大事になることは「笑顔」です。お客さんと接するしないは関係ありません。笑顔でいる人の方が圧倒的に有利だってことです。そして、ハキハキと受け答えができる人。ここまでは本人の努力で何とでもなりそうですけどね。実は一番大事なのはここではありません。一番重要なもの。

それは「期待値」なんです。「この人を採用して、その仕事に就かせた場合…」なんて妄想を面接官はするわけですよ。そして、そのイメージの中で活躍しているのかどうかが重要になってきます。つまり、「こいつは仕事ができそうだ」とか「こいつはみんなと仲良くできそうだ」とか面接官がその人に抱く「期待値」が高いかどうかが問題になってくるんです。

「こいつは将来大物になりそうだ!」って人には多くの人が寄ってきます。その漠然とした個人的主観で勝手にその人の評価が上がっているのです。それじゃ、その評価を上げるためにはどうしたらいいの?

「過去に成功した実績を持つ奴」
「言っていることやしていることが正しい奴」

そういう人の評価は上がりやすいです。さらにそういう人種は

「根拠のない自信を持っている奴」
「前向きに生きている奴」

といったことが挙げられるでしょう。しかし、弱点もあります。すぐに次の就職先が見つかるもんだから転職そのものに対して抵抗がありません(笑)

「どうせ次もまたすぐに見つかるから」なんて思ってしまうんですよね。私の場合はそんな感じでしたからね(笑)完全な社会不適合者であり自分で商売をするしかない人種と言えるでしょう。

私が子どもたちに言ってきた「勝ち切るくせ」が実は就職活動にも現れます。いつも面接がうまくいく人は「どうせ今回もうまくいくはず」って思考になりますからね。「うまくいかなかったらどうしよう…」って思っている人とでは既に勝負はついていると言えるでしょう。

「どうせ決まるから」自信過剰とも思えるこの発言に周囲はドン引き状態となります。しかし、私にはわかっていました。どうせ決まるのであろうことを。そして見事に採用通知が届いたわけです。

「ピンチはチャンス」という言葉をよく耳にします。今回の事例は全くその通りだったと言えるでしょう。半ば解雇状態に陥ったことが結果として事態が好転していきました。すべての条件面で前職よりも好条件の会社に就職できたわけです。むしろ、悪条件を提示してくれなければ、ずっと現状のままだったはずです。

今のあなたの不幸は本当に不幸なんでしょうか?半年後や一年後の幸せに繋がっているかも知れませんよ。