「名誉vsお金」2019年7月8日

「俳優になりたいんです」

19才のご新規男性。占いは生まれて初めてだと言う。道を歩いていて見かけた「占」・「500円」の看板。運試し?的な感覚で来られた様子です。今の仕事を辞めて役者になりたいそうな。近々オーデションを受けに行くそうです。

19才の青年には無限の可能性があります。なんでもチャレンジしてみるべきでしょう。そのチャレンジ精神をリスクだとか堅実だとかの考えで失って欲しくはありません。

しかし、彼が世間知らずであることは否定できません。彼の話を聞きながらも、彼の中にある「甘さ」みたいなものは感じてしまいましたから。でも、それで良いんです。だってまだ若くて色んなことが経験不足なんですから。

「君は役者になるんじゃなくって役者を取り仕切る人になった方が良いね」

彼は根っからの経営者タイプ。起業すべき人種と言えるでしょう。良い作品を作れれば良いという芸術肌タイプと興行収入的に儲かる作品を作れば良いと人それぞれ考え方は異なるでしょう。

どっちも目指せばいい。良い作品であり、かつ儲かる作品。それはそうです。それに越したことはありません。しかし、それはなかなか理想論に過ぎなく…

いずれにしても役者になりたいと思った彼がそれを目指さない理由はありません。チャレンジしてみることが若さの特権でもありますからね。

この子は私の次男の誕生日と一日違い。まさに息子が相談に来たようなもんです。「お父さん、俺、役者になろうと思うんだけどさ…」

私の二人の息子たちは学生時代によくオーディションを受けていました。EXILEや三代目に憧れ歌とダンスを一生懸命練習していたものです。その送迎をしていた時のことを思い出しました。

人生には色んな道があります。どの道を通っても幸せにはなれます。ただ「人としての道」であったり「商売としての道」というものから外れてはいけません。勿論「占い師としての道」というものも存在しますからね。

眼が輝いている若者。未来に対して希望を持つ姿勢。私もまだまだ旅の途中です。負けてはいられませんね。

とある物販関係者とお話をすることができました。

芸術作品を作るのか?はたまた売れる商品を作るのか?

かたや職人であり、かたや商売人であるってことでしょう。その方向性によっては作品そのものの内容が変わってきます。

何かしらの作品を作るにはやはり経費がかかります。それが原材料費であったり、製作にあたっての場所代だったり…厳密なことを言えば、制作に費やした時間に対する賃金も計算すべきでしょう。

はて?今日はこんな話ばっかり?「名誉VSお金」

私は商売人です。しかも自らを山賊と称していますからね。名誉は全くいりません(笑)だから方向性ははっきりします。芸術作品を作るのではなく売れる作品を作りますから。

しかし、占い師という職業にはお金だけで語れない部分も生じてきてしまいます。教育に近いものがあるんでしょうね。人の心を扱う仕事ですからね。

はしご占いを否定する人もいます。たくさんの占い師に占ってもらうことでより混乱してしまう!占いってはしごするものなのか?10分程度で悩みを解決できるの?なんていうことを言われたことがあります。

じっくりと相談を受け、じっくりとお悩みを解決する姿勢の方が皆さんのイメージする「占い」っぽいのかも知れませんね。

私は常日頃から言っています。「占いは単なる参考意見である」

自らの人生は自らが決めるもの。すべてを占い師の言いなりに行っていたのでは、それは占い師の人生になってしまいます。あなたは単に占い師の操り人形に成り下がってしまうってことですからね。

私はバリバリ稼ぐ派の思考の持ち主です。たくさん稼げば良いんです。だって、もっとたくさんのことをやりたいですから。そのためにはたくさんのお金がかかります。だから、あんましキレイ事ではないんですよね。

函館のことをずっと考えています。もっと何かできるはずであると。あそこで「はしご占い」をしたいんです。

「発想の転換をする」

木村先生のタロットはそのように告げています。発想の転換ね…

「現地の占い師を使ったら?」

なんと!その発想はなかった!それだわ!まさに発想の転換!つまり「はしご占い」そのものを輸出するんです。つまり、東京では東京の占い師を集めてはしご占いをし、大阪では大阪の占い師を集めてはしご占いを行う。現地調達することのメリットが計り知れません。

こちらからはカバラットの職員である受付係を一人派遣すれば良いだけの話です。はしご占いは実績があります。ノウハウの蓄積があります。主催者としての自信があります。ただすべてのリスクを私が背負うことにはなりますけどね。ましてや、地方遠征の場合、旅費や宿泊費などの更なる経費のリスクをすべて私が引き受けることになりますから。

しかし、函館で「占載一遇」を行う場合は札幌の先生を連れて行けばいいし、「はしご占い」を行うのであれば函館の先生を集めればいい。それで良くない?

たくさんの人を雇い、たくさんの仕事をしてもらい、たくさんのお金を稼ぐ。そこに関わる人たちが何かしらの「カバラットの輪」に触れて生きていく。

占い師1本だけで生計を立てていくことは極めて難しいです。しかし、多くの占い師はそれを希望しています。もし、カバラットが彼らに充分なお給料や仕事を与えることができれば…

だから、私はお金儲けをします!

函館遠征中に一本の電話がかかってきました。「今、占いの館の前にいるんですけど今日ってお休みなんでしょうか?」

私は占いの館の家賃を払っています。つまりは経費をかけているってことです。何もしなくても毎日経費がかかっているってことですね。そして、そのお店を閉めることで売上の機会損失に繋がっています。

そんな私がお店を閉めて函館まで遠征に行くんですからね。それじゃ、函館でどんだけ儲けることができるの?って話になります。つまり、プラマイゼロぐらいじゃダメなんです。

カバラットの函館遠征はとても儲かるから是非とも一緒に行きたい!

みんなからそう言ってもらえるようになれれば良いんですけどね。冬が来る前にカタを付けたいと思います。

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チカホ(占載一遇)

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