2019年7月31日

第10回はしご占いが終わりました

第10回はしご占いが終わりました。 今回は2名のタロット講習生がプロデビューとなりました。前日からとても緊張していた様子の講習生たち。実力は十分にありますが緊張のあまり頭が真っ白になるなんてことも ありますからね。

一体どんな感じになるかと思いきや、彼女たちには全く問題がありませんでした。問題があったのはこっちの方。全く人が入って来ません(泣)人通りはそこそこあるんですけどね。

地上はとても暑く30度近くある模様。チカホは夏暑く、冬寒いという最悪な環境になっています。結局、地上も暑いし地下も暑いって感じなんですよね。なんか買い物モードにならないっていうか…多くの人が足早に歩いていくって感じでした。

今回は偶然にも隣が八百屋さんのブースでした。マジで隣のブースで野菜を売ろうかなとも考えていましたからね。これはデータを取る上では最高の条件が重なりました。で、その結果はと言うと…

「惨敗」

確かに八百屋さんに人は集まってきます。目の前には1本100円の大根とか150円の人参とかが売られているんです。しかし、まったく客層が異なるんですね。誰一人として八百屋→占いと流れてきたお客さんはいませんでした。

ってことは、客を呼べる八百屋と組んでも、相乗効果とはならずむしろ人だかりになることでスペース的に「邪魔」となってしまうマイナス作用が働いてしまうってことです。組む相手は誰でも良いって訳ではないってことです。占いに適した相手と組まないと意味がないってことでしょうね。占いと相性の良い物販ってなんなんでしょうかね?パワーストーンは絶対に良いでしょうね。あとは開運グッズも良さそうです。にしても、「占いブースの隣で野菜を売る」ということがダメだと言うことがわかった日となりました(笑)

奥の方に「外反母趾」「巻き爪」関係のブースが出ていました。のぼりがあったんですけどね。奥のブースでのぼりを立ててもあんまし意味がないのかな?って思いまして前に出してあげました。占いのバナーの隣に外反母趾ののぼりが立っている訳です。そして、そののぼりのすぐ下に私のテーブルがあったと。私はいつも受付の近くに座っています。何かあった場合すぐに対応しないといけませんからね。しかし、どう見ても私は「外反母趾のおじさん」にしか見られません。なので、今回はタロット講習生のすぐ隣に席を移動させました。

暑い、暑いわ…

恐ろしいほど人が来ません。まじでシャレにならないレベルでお客さんが来ません。そんな中、受付に女性がやってきました。「いらっしゃいませ!」これは!これは!お客さん!と思いきや、衝撃の一言。

「占いじゃなくって外反母趾の方なんですけど…」

あっ、そっちね。丁寧に案内をさせて頂きました。って、こんな感じで外反母趾の案内だけで4人もしていますからね。まじで、のぼり効果あんじゃん!前に出したおかげで人が来たわけですからね。

このブースの方とは初めてお会いしましたが、とても感謝されました。いつも以上にお客さんが来てくれたそうです。良かった良かった。ってことは、野菜と組むんじゃなくって、外反母趾と
組む方がいいの?(笑)そんなことすら思ってしましました。

にしてもいくら冷静さを装っていても、頭の中では様々な経費の集計が行われています。「一体どのぐらいの赤字となるんだろう?」暑い中、啓心先生が呼び込みを必死に行ってくれています。さらにタロット講習生たちも呼び込みをしてくれています。もともと受付係もいますからね。常に2~3人で必死に呼び込みをするものの全く人がやってきません。

目の前の会場では3人の占い師さんたちがやっています。他の大きな会場には8人の占い師さんたちがいます。で、うちは6人の占い師。ってかさ、これ、まじで潰し合ってんじゃん!チカホに占い師17人もいるってことだよね?占い師多すぎ!

にしても、みんなてんでバラバラにやっていますからね。情報の共有なんてことはなされていませんから。しかし、もし情報の共有をした所で、「それじゃ、 私は今回は辞退します!」とはならんでしょう。まっ、仕方ないことでしょう。勝ったものが生き続け、負けたものは去っていく。きっと自然淘汰されていくんでしょうからね。

今回は前回に続いて、開催時間を変更しました。いつもは11:00~18:00なんですが今回は13:00~20:00とズラしたんです。18:00~ぐらいから帰宅ラッシュが始まります。物凄い
人がチカホを歩き始めるんですが、その人達を狙っての時間延長となっています。

前回はまったく意味がありませんでした。ほとんど占いには立ち寄らず、まっすく家に帰る人たちばかりでしたから。しかし、たった1回だけで判断するには早計であろうとのことで今回もまた時間をずらしてやってみました。

18:30に隣の八百屋さんが撤収されていきました。そして、その後、その場所に移って通路に面して横一列にテーブルを並び替えたんです。するとどうでしょう!今まで全くヒマヒマだったのに一気に人が入ってきたではありませんか!

やはりレイアウトはもの凄く大事だと言うことです。しかし、八百屋さんがいなくなってからではないと横一列に並ぶということは出来ませんでしたからね。これは仕方ありません。

さらにわかったことがあります。それは歩行者の歩くスピードです。18:00~18:30ぐらいというのはみな真っ直ぐ家に帰ろうと一目散に歩き去っていくんです。その群れのスピードはかなりの速さと言えるでしょう。その流れをかき分けて、わざわざ端にある占いにはやって来ないということでしょうね。

途端にヒラメキました!その流れさえ過ぎてしまえば…

つまり11:00~18:00の昼間を1部として、その後18:30~22:30に2部を作れば良いんです。流れが速い18:00~18:30は入れ替えの時間とすれば好都合。そうすれば、昼間に働いて
いる占い師さんたちも参加できますからね。

しかも、夜はそれなりにお金を取っても通用すると思うんですよね。つまり単価を2000円スタートにしても良いのではないから。夜パフェならぬ夜占いです。これをチカホでやるんです。1部3500円、2部2000円、1部と2部の通し5500円の所を5000円。こんな感じが現実的かなと。私からすればむしろ夜の方が稼げねぇ?って感じがしていますけどね。だって、他の占い師団体は誰もいませんからね。完全に夜のチカホが独占状態となりますからね。

ススキノあたりで夜に手相の占い師さんが野外に座っています。あれは需要があるからなくならい。それをチカホでやるんです。しかも多くの占い師が固まってやることで相乗効果が期待できます。勿論、勝手にチカホで占いをしていればすぐに係の人が飛んできて排除されます。正しい手順を踏んでって話になりますけどね。それを俺が取りまとめると。これ、なんか良さそうじゃない?(笑)

今回は最後の18:30~20:00こそお客さんが満席となりましたけど、それまでは最悪な状況でした。過去最低人数および過去最低売上。残念ながら大赤字となってしまいました。しかし、今回学んだことがとても大きかったです。夜占い、夜チカホの新しい道を模索していきますね。

はしご占いに参加された皆様。お疲れさまでした。