第8回はしご占い終了しました!2019年6月8日

第8回はしご占いが無事に終了しました!

天気はすこぶる良い。

今日はヨサコイの日。

地上は大通を中心にかなりの人が出ている。

「こりゃ、まずいかも…」

そんな不安を抱きながら11:00~はしご占いがスタートしました。

チカホの人通りはソコソコある感じ。

でも、でも、でも…

全然、こっちに来ないじゃん!(泣)

今回も受付を設置し、呼び込み+無料くじのハンドベルで気を引きました。

今回感じたのは、「とりあえず、サイコロだけを振る」人が多かったかなと。

つまり、前回までは「占いをしようと思って寄ってきた人」が多かったってことです。

サイコロを振り、ハズレが出たら即、退散。

当たったとしても、それ以上の追加はなし。

「この無料くじ、あんまし意味ないかも…」

受付係の人に言われました。

しかし、私はそう思っておりません。

この無料くじは、客寄せのために無料サンプルを配布するとか、無料景品を配るなんてことと同じなんです。

多くの人は無料の物をもらって、さようなら。

ほんの一部の人が会場内に入ってくるって感じでしょう。

これは客寄せではなく人寄せのための行為です。

今回はサイコロを振りに来てくれた人数がちょうど200人でした。

前回(平日)は140人ぐらい、前々回(土曜日)は250人ぐらい。

今回は200人でしたので、土曜日は200人ぐらいは人寄せできるってことですね。

でも、その中から実際に占いをしてくれた人は58人。

58人ってさ…

これは過去最低の数字です。

前回は500円鑑定を実施し、大失敗、撃沈、大赤字でした(泣)

もう二度とチカホで500円鑑定はしないと心に決めました…

今回は今まで通りの値段に戻しました。

今回の看板はこれ。この看板に注目して欲しいんです。私のお腹が出ていることはスルーして下さいね(笑)

で、前回の看板がこれ。この違いがわかりますか?

これで全く売れる回数券が異なってくるんです。

今回は3回券と1回券が売れました。しかし、前回は2回券と1回券が売れたんです。

通常、価格と言うのは真ん中を選びやすいと言われています。

3回券3600円

2回券3000円

1回券2000円

の場合だと、2回券が多く売れるはずなんです。

しかし、今回は全くと言っていいほど2回券は売れませんでした。

なぜ?

答えは簡単です。

2回3000円が異常に高く感じるから。

もう600円を付け足せば3回券が買える訳ですからね。

つまり、お得感がまったくないってことでしょう。

しかし、前回の場合は1回券と2回券が売れたんです。

なぜ?

これも簡単です。

3回3600円が異常に高く感じたから。

そんじゃ、看板自体に何が違うの?

何を強調したいのか?が違うんです。

今回は3回券3600円を強調しました。文字も大きく、しかも黄色を使い、看板の中心部に配置したんです。

前回は1回10分鑑定を強調していました。同じように大きな文字に黄色を使い、看板中心部に書きました。

多くの人間は3回券3600円と書かれていると頭の中で勝手に計算するんです。

3600÷3=1200

なので、これが基準になっているってことなんですよね。

だから、割安の3回券が売れるってことですね。お得感があるからです。

1回券2000円

2回券3000円

3回券3600円

しかし、前回の書き方だと、多くの人は勝手に頭の中で計算しないんです。この順番で3600÷3=1200をするにはかなりの視点のズレが要求されます。

だから、3600円が高く感じる。

料金の見せ方。

大きく売り上げに影響するってことですね。

今回は二人のタロット講習生が初デビューしました。

「大当たり~」

カランコロンカラン♪

このベルの音が彼女たちの仕事の合図となります(笑)

無料くじで当たった方を鑑定するのが彼女たちの仕事でしたから。

二人とも20人近くの人を無料鑑定しました。ってことは約40人の当たりが出たってことです。

その他、純粋にタロットでの鑑定を希望されたお客様がいました。

一般鑑定なので10分鑑定となるんですけどね。

なんと、みなと先生に延長されたお客様がいたんです。

これは私もびっくり!

延長はその鑑定に満足されないと決してされるものではありません。

しかも5分鑑定ではなく10分鑑定だったんです。合わせて20分の鑑定をされたことになります。

終了後、二人ともぐったりしていました。

疲れ切った表情をしています。

最後に日当をお支払いしました。

占いで収入を得た。

これで彼女たちは立派なプロ占い師となったのです。勿論、まだまだ未熟のひよっこ占い師ではありますけどね。

私には彼女たちの師匠という意識がありません。

単にタロット講習会の卒業生であると思っています。

なので、師匠づらするつもりは毛頭ございません。むしろ、いち個人事業主さんとして接することになります。

こうしてプロとなった彼女たちは私のライバルにもなったってことですからね。

ただ、こうしてカバラットを通じて先生と生徒という関係になったのです。何かしらの大きな縁があったと思わざるを得ません。

彼女達が今後どのように占い活動をされていくのか私はわかりません。

次の上級コースへ進み、もっと深く勉強するという人もいれば、自由に活動をし始める人もいることでしょう。

それはどちらでも良いのです。思い通りにやってみれば良いのです。

そして、万が一将来、何かに悩み、困ったことがあったらまたカバラットに来ればいい。

カバラットの扉はいつでも開いていますからね。

みなと先生、黒犬一二三先生、プロデビュー、おめでとうございます。

参加して頂いた鑑定士の皆様、ブースを借りてくださった皆様、今日はお疲れさまでした。またよろしくお願いいたします。