私が考える組織での生き方とは?2019年6月10日

組織で生きる

そのためには周囲との調和が必要となってきます。

我を出してしまえば、必ず叩かれる。

嫉妬や妬み。腹いせや嫌がらせ。

出る杭は打たれるものです。

そもそも、人は「えこひいき」の生き物です。

全く同じ内容の頼み事。

山田さんの頼みならすんなり引き受けるけど、佐藤さんの頼みなら頑なに断るってことが現実的に起こってしまいます。

利害関係、損得勘定、好き嫌い、当てつけ…

上から目線で命令されることが受け入れられない人種がいます。

えっ?俺?

はい、まったくその通りです(笑)

上から命令はおろか、アドバイスですらイライラしてきますからね。

「そんなもん、あんたに言われるまでもなくわかってるわ!」

ちっちゃい男です(笑)

まっ、私の話はさておき、「他人の話を素直に受け入れられない人種」というのが存在します。

プライドが高かったり、負けず嫌いであったり、自己肯定感の高い人種。

組織のルールややり方を無視して自分勝手にやってしまう。

結果を出しているうちはそれでも構わないでしょう。

しかし、いざ結果が出なくなると、一斉に総攻撃をくらうことになります。

日頃の言いたかったことが蓄積されていますからね。ここぞ!とばかりにみんなが口を出してきます。

それに耐えられるだけの精神力を持っているのか?

だったら「和」を重んじて働いていけばいいのでは?という発想になりがちです。

確かに、組織で働く以上は多かれ少なかれ調和が必要になってきます。

共同作業、チームワーク、役割分担…

こんな私にだって「調和」の要素が必要になってきますからね。

例えば、占いイベント。

多くの占い師さんが来るわけですが、そこでそれぞれが自分勝手なことをし始めたのではイベントそのものが成り立たなくなってしまいます。

なので、私自身、和を乱すようなことは決してしません。

逆に、和を乱すようなことをする人がいれば、それは主催者として排除していかねばならないと言うことです。

自分の会社で自分の思い通りにやることは良いことでしょう。

しかし、たくさんの人数と働くということは、調和が必要になってくるってことです。

調和を重んじるあまり、自分を押し殺して周囲に合わせストレスをドンドン溜めていく。

まっ、いいとこ、こんなもんでしょう。

会社にとって必要なのは多くの労働者と少しの経営者。

あなたはどっちサイドにいるんですか?

労働者側にいながら経営者目線で物事を考えていませんか?

経営者側にいて労働者目線で考えている場合はすぐに潰れますから考えるまでもないんですけどね(笑)

一番手っ取り早いのは自分で独立して起業してしまうことですけどね。

みんながみんな起業していたんでは世の中成り立ちません。

●会社を辞めない

●周囲とうまくやる

●自己主張できる

このある意味矛盾する条件をうまく満たしていく必要があります。

どうすれば良いのか?

「会社の中での自分の居場所を見つける」

立ち位置と言っても良いでしょう。

そこを確立してしまうんです。

会社組織にとって必要なのは多くのスペシャリストなんです。多くのゼネラリストではありません。

全部をやる必要はないんです。

営業は売ってくるのがなんぼです。契約は全く取れないが、とても経理処理に長けた営業なんて必要ないんです。

そういう人は経理の仕事をすべきでしょうからね。

そして、その居場所を確保するため、維持するために頑張るんです。

そこは「頑張る所」なんですよね。逆を言えば、それ以外のことは「そんなに頑張る所ではない」ってことです。

あなたでなくては出来ない仕事なんてありません。それは思い上がりというものです。

しかし、あなたがいなくなったら「困る」ことが生じるんです。

会社は困りたくないんです。そのために余計なお金は使いたくないんです。

存在価値のある人材を手放すことはしません。

「あんなに優秀だった人を会社は簡単にクビにしたんだよ」

よくこんな話を耳にします。しかし、本当にその人は優秀だったのでしょうか?

本当に賢い人は全ての状況を把握して自分の立ち位置をわきまえるはずです。

出る杭は打たれることぐらい計算内のはずですから。

あなたが得意としている分野を伸ばすべきです。そして、その分野で会社の中での立ち位置確保してしまうんです。

その分野の中だけは強く我を出していくのです。つまり「折れない」んです。

しかし、それ以外の社内のことはそんなに頑張らなくても良いんです。つまり「折れる」んです。

昨今、会社の考え方も様変わりしてきました。

そして、今後も大きく変わっていくことでしょう。

余計なことをして、上手く回っている歯車を止めたくない。また、歯車を壊してしまってその修理代をかけたくない。

それが会社の想いでしょう。

あなたの立ち位置はどこにありますか?

営業ですか?経理ですか?システムですか?開発ですか?企画ですか?モノづくりですか?教育ですか?荷物を運ぶ、人を運ぶ、物を管理する、人を管理する…

あなたの頑張る所って…

組織にいる以上、調和は大切です。

しかし、それは「全員が自分の仕事をこなしている」ということが大前提での話。

会社は仲良しチームではありません。

馴れ合いの手抜き仕事は必要ありません。

私は自分の仕事に誇りを持っています。

占いというのはプロとアマの線引きが難しいんです。

つまり、占いだけで生計を立てている者と趣味でお小遣い稼ぎをしている者が混在してしまうってことです。

勿論、私は占いで生計を立てています。月に数万円の稼ぎでは全く生きてはいけません(泣)

なので、私は真剣に活動をしています。

残念ながら、その温度差がある場合があるんですけどね。

プロとしての意識。仕事としての意識。

他の占い師さんがどういったスタンスで活動をされていくのかは、私にとって全く関係ありません。

組めるタイミングで組める条件で組める人と組んで行けば良いだけの話ですから。

私みたいに好き勝手やっている人間にも協調性が求められるってことです。

会社組織においてはもっと求められるってことですね。

会社にとってあなたの存在価値って何ですか?その存在理由って何ですか?

そこを考えて見て下さいね。

全部をやろうとしなくていいんです。全員から好かれようと思わなくてもいんです。

●会社を辞めない

●周囲とうまくやる

●自己主張できる

「あいつのことは好きじゃないけど、あいつの仕事っぷりは認めるよ」

これが矛盾する条件を満たすためのセリフです。

お店が近くにできたとのこと。是非是非、仕事帰りにお越しくださいね。

いつでも、お待ちしております。