大人の正論だって。仕事しながらバンド活動なんて2019年5月4日

「友達に聞きました」

19才の女の子。この前、彼女の友達がカバラットに来たそうな。

その話を聞き、自分も占って欲しくなったようです。

彼女はまだ学生さん。

「バンド活動をしているんですけど、卒業しても続けて良いでしょうか?」

なんと!バンド活動!こんなフレッシュな相談は久しく受けていなかったかも…

10分2000円時代は高すぎて10代の若者はほとんど来ていませんでした。しかし、500円になってから10~20代の若者が多くなっています。

バンド活動=「夢」

就職=「現実」

どっちを取るかで悩んでいるんだね。

世の中には「YES」と「NO」の選択肢以外の道もあります。

YESとNOの間には無限の選択肢があるんです。

当然、仕事をしながらバンド活動をするという選択肢が存在します。

でも、これは大人の正論。こんな答えを彼女が求めている訳ではありません。

そして、その選択は高確率で挫折することになります。

中途半端。

そんな風に挫折してきた経験が私にもありますし、多くの失敗者も見てきました。

やるならやる!やらないならやらない!

はっきりした方が実は生きやすいんですよね。

社会に出て必要になってくるのは国語・算数・理科・社会・英語の全教科各100点ではありません。

どれかひとつの200点。

経理も出来る、人事も出来る、営業も出来る、開発も出来る…

で?だから?

会社が求めているのはそんな人材ではありません。もし、そんな人材を求めているような会社があるとすれば衰退は免れないでしょう。

そのエースで四番の人材がいなくなった瞬間に業務がストップしてしまいますから。

色んなことができる必要はないんです。経理の超スペシャリストであったり、営業の結果を出せる人だったりと何かずば抜けている得意分野を持つ方がずっとわかりやすいんです。

「俺は経理しかできないから」

充分ですよ。経理ができるんだから。その道で一番になれるように進んでいけば良いですからね。

つまり、頑張る所がはっきりするってことです。頑張る所がはっきりすれば、頑張らなくても良い所がはっきりするってことです。

とても生きやすくなるんです。病まなくなります。

バンド活動を取るか?

就職活動を取るか?

多くの大人たちは現実をわかっています。その上で色々なアドバイスをすることでしょう。

夢を諦めるな?

後悔しないように?

精神論を持ち出す人もいることでしょう。

その上で私がしたアドバイスとは…

知りたい方はお店に聞きに来てくださいね(笑)

おっ!新手の客寄せ商法かっ!

人生は選択の連続です。若者だけの問題ではありません。いくつになっても選択を迫られます。

正しい判断?

間違っていない?

これで良いのか?

選択した後も色々と考えます。そして、その選択を間違った場合、人は後悔します。

失敗した…

器用に生きようとするから上手く生きられないです。ムダなことをしたくないと思って生きるから上手に生きられないんです。

マイナスな不安はマイナスな出来事を引き寄せます。

不器用で良いんですよ。

無駄なことをしても良いんですよ。

常に前向きにトライしてみるその姿勢こそが成功への鍵となります。

類は友を呼ぶ

前向きに生きている人の傍にいると自然と自分も頑張ってみようかな?って気になります。

逆に、自分がネガティブな意識で生きていると自然と同じような人種を引き寄せてしまうものです。

いつの日か聞きたいものです。高齢のおじいちゃんやおばあちゃんからの相談。

「バンド活動をしようと思うんですけど…」