いきなりチカホから電話!絶対にクレームの話だよね?2019年5月14日

チカホから電話がありました。

相手は何やら神妙な声。

「5月11日と12日のイベントの件ですが…」

何?何?何?

何かやらかした?

「お客様から電話がありまして…」

が~ん…

終わった…

これ絶対クレームの話だよね…

「岡田、後で職員室に来なさい」

学生時代に言われていたあの時の感じと同じだし。

駐車違反の切符を持って警察署に行く時とも同じだな。

とにかく、これから「ロクな話」にならないことを感じるあの気持ち。

何のクレームだろうかな?

占い師がやらかしたか?それとも受付係がやらかした?それとも俺?

参ったな…

もうチカホも出禁になるのかな…

完全に私の両肩は落ちていました。

「お客様からの問い合わせで、次回はいつやるのか?と聞かれまして…」

はい?

「時間がなくて占いをしてもらえなかったみたいです」

えっ?

「直接、そのお客様に電話をして次の日程をお知らせ願えませんか?」

する!する!する!いくらでもする!今すぐする!

なんと!なんと!なんと!クレームじゃなかったんじゃん!

チカホの方から、そのお客様の電話番号を聞き、すぐにかけました。

次回は5/22と23で開催する旨をお伝えしました。

ふゅ~

せーふ~

「どこでやるんですか?」

「アカテラの隣です」

「アカペラ?」

「いえ、アカテラです」

「アカペラ?」

「いえ、アカテラです」

「はい、アカペラですね」

「・・・。とにかく、札幌駅側の入口から入る方が近いですからね」

アカテラとは赤レンガテラスの略です。

私自身、電話をしながら「はて?アカテラって何の略だったっけ?」とど忘れしてしまった次第でして…(笑)

とにかく、クレームの電話でなくって良かったです。

「娘婿が転職をしようとしておりまして…」

70才以上であろう男性がやってきました。

「500円で良いんですか?」

「はい、良いんですよ」

看板を見て来られたようです。

婿さんの名前と生年月日を書いた紙を持って来られました。

54才の婿さん。

この年齢で転職となるとね…

現実は厳しいと言わざるを得ません。

本来であれば、還暦間近な娘夫婦のことに口を挟むべきではありません。

子ども扱いするには年を取り過ぎていますからね(笑)

しかし、いくつになっても子どもは子ども。娘が心配なのでしょう。

握りしめた500円玉をそっと置いて行かれました。

親の愛がこもった500円玉。

うまくいくことを祈っております。

「結婚話が出ると親が反対するんです」

彼女は涙ながらに言いました。

脳の病気。

男性と交際がスタートするものの、病気の話をするとその親が反対をしてくるそうな。

病気のせいで結婚はおろか交際も上手くはいかない。

相手に重荷を背負わせてしまうという罪悪感。

誰かを好きなってもどうせ反対されるという失望感。

「私は結婚できないんでしょうか?」

涙ながらに質問してくる彼女に対し、かける言葉が見つかりません。

親の立場となれば、愛する息子に苦労はさせたくないと思うのは当然のことでしょう。

彼女と結婚することは「一般的な普通の生活」が送れないことを意味しているでしょうから。

普通って何?って議論にもなるんですけどね。

病気を持っている人は普通に生きられないの?幸せにはなれないの?ってことですから。

しかし、現実的に「選ばれない」もしくは「選ばれずらい」ということも直面する問題でしょう。

誰かを好きになることすら、その人に対して申し訳ないと涙する彼女。

とても純粋で、とても他人想いの方だと思います。

しかし、彼女は彼女。自分は自分。

どんな状況の自分だって自分が自分を愛してあげるべきだと私は思います。

ましてや、これは誰にも何も関係ない話です。

人を好きになるのに「誰かの許可」なんて必要ありませんからね。

「出会った男性には最初に病気のことを言うんです。後で知ってがっかりされたくないので」

「この人は…」

とても強い人です。敬服致します。

付き添いの方がやってきました。どうやらタイムアップのようです。

彼女の両目が真っ赤になっています。それを見て驚く付き添いの方。

「ありがとうございました。また来ます」

彼女はそう言い残し、付き添いの方に連れられて去って行きました。

彼女にとっての幸せ…

「・・・」

いつでもお越し下さいね。

タロット講習生のひとりがアドバンスコースを修了しました!

これで卒業テストを受けて、見事合格すればチカホへと連れていくことになります。

って、今回はフライングしてチカホへ連れて行きますけどね(笑)

5/23に来るように言いました。

しかし、今回はタロット占い師としての参加ではなく、受付係としての参加。

まずは、はしご占いがどういうものなのかを知ってもらう必要がありますからね。

勿論、日当は支払います。

いくらブラック企業のカバラットとは言え、タダ働きはさせませんからね(笑)

現場に慣れてもらう。

講習会の修了者へ向けて無料ブース使用のルールを早急に作りたいと思います。

勉強をする場を与えてあげる必要がありますからね。

受講は終わりました。はい、すぐチカホへ行きますよ!では不安でしょうからね。

ここでたくさんの人を無料鑑定し、経験を積む必要がありますからね。

タロット講習の受講予定の男性が、チカホのイベント会場に顔を出してくれました。

「これから出張に行って来ます。帰ってきたら宜しくお願いします」

さらに18日にもタロット講習のお試しコースが入ってます。

講習生だけを集めた練習日を設けても良さそうですよね。

そして、モニターを集い無料鑑定してもらうと。

もうちょっと考えます。