社会不適合者と呼ばれてもう何年だ?ずっと言われてるからよくわからん(笑)2019年4月30日

今日は生野先生が昼夜通しでブースを借りてくれました。

若い女性がご来店。

500円の看板を見たそうな。

ゴールデンウィークということもあり、この方は地方のお客様でした。

ちょうど、その話を生野先生としていたんです。

カバラットの常連さんたちも東京や大阪、名古屋などに行った時に占いをしにいく人が多いんですよね。

勿論、わざわざ予約を取ってまでは行きませんけどね。通りを歩いていて目に入った占い屋さんにフラリと立ち寄る。

そんな話をしていた矢先に地方からのお客様が入ってきました。

「札幌の占いに行ってきた」

これがひとつのステータスになるんですよね。そして、それを地元の友達に話すと「いいな、私も行ってみたい。なんてお店?どこにあるの?」となるんです。

そして、その友達が札幌に来た時、カバラットに来てくれる確率がぐ~んと上がるってことですね。

さすがに東京や大阪からのお客様がまた来てくれる確率はかなり低いでしょう。そもそも北海道にまた来る保証がありませんからね。

このお客様も私と生野先生の両方から鑑定を受けました。

「500円だし」「折角だから」効果です(笑)

途中、タロット講習会を挟み、今日は6名の鑑定を行いました。

意識を変える

人が変わるために先ずしなければならないことです。

ここで言う意識は考え方や価値観などを指します。

なぜ引きこもるのか?

理由は様々あると思います。

辛い経験をした。世の中に絶望した。

しかし、共通して言えることがあります。

「何をしていいのかわからない」

つまり、自分の人生に対する夢や目標がないんです。本人はこのままではいけないと理解しています。

しかし、何をしていいのかわからず、何になりたいのかもわからない。

そして、時間ばかりが経っていく…

家に引きこもっていても生きていける環境。

今はネット社会です。あらゆる情報が手に入りますし、オンラインゲームなどを通じ、見知らぬ友達が簡単にできてしまう世の中です。

めんどうな対人関係に気をもむこともなく、嫌になったら退出してしまえば良いだけの関係。

ご飯は出てくる。洗濯もしてくれる。布団もある。

せめて働いて欲しい…

親が望むのは子どもの自立だけ。立派な会社に入って欲しいとか出世して欲しいとかお金持ちになって欲しいなんては望んでいません。

きちんと働き、自立さえしてくれれば…

親の想いは子どもに届いていません。

そして、現実は何も変わらず、子どもは引きこもったまま月日だけが流れていくと。

子どもに何を言っても時間の無駄です。

「うるさいな」ぐらいにしか思われません。

大学に行く?

何のために?

大学に行けば、今までの人生をリセットできると思いがちです。ましてや中卒であれば尚更そのように思いがちです。

引きこもりの子どもたちは、そもそも何がしたいのか?何になりたいのか?すらわかっていない人種です。

人生にはいくつもの生き方、つまりルート(道)があるんです。

東京に行くのだって飛行機で行く人もいれば新幹線で行く人もいます。

さらに北からも行けますし南からも行けます。

多くの人が勉強をし、良い高校を目指し、さらに良い大学を目指していく。その結果、良い就職先にたどり着き、良い生活を手に入れようとしていきます。

しかし、それ以外の道に幸せはないんでしょうか?

全く、そんなことはありません。

どんな道を通っても幸せにたどり着くことはできるんです。

みんなが通る国道を進んで行った結果が引きこもりなんです。

どうして、また国道を使おうとするのでしょうか?

今さら、大学進学なんて国道を選んでも上手くいくとは思えません。それは理屈だけの話です。

脇道や裏道を通るべきなんです。

そして、その道は何も恥ずべき道ではありません。胸を張って堂々と通るべき道なんです。

「みんながしているから」「世間体が悪いから」

この考え方では子どもは絶対に変わりません。一生、引きこもりのままでしょう。

人が変わるためには意識を変える必要があります。

そして、人を変えるためには先ずは自分が変わる必要があります。

お金では何も解決しません。

いくらお金を与えても、いくら整った環境を与えても何も変わりません。

むしろ、子どもはその居心地の良さに甘えてしまうことでしょう。

だって、辛い想いをして働かなくても家に引きこもっていれば生きていけるんですからね。

子どもの意識を変える。

そのためには親(自分)の意識を変える。

そして、世の中の仕組みを教えるんです。

親が思っている以上に子どもは何も知りません。

住民票?年金手帳?保険証?

名前や存在は知っています。しかし、それらをどこに行って、どのように手続きをすれば良いのかすらわかっていません。

そんなレベルなんです。

働きに行っておいで!

どこに行って何をすれば働けるようになるの?

信じられないかも知れませんが、このレベルだと認識してください。

何もわかっていないんです。

勉強しなさい!勉強しなさい!と言っても、肝心の子どもはその勉強の仕方がわからない。

それと同じだってことです。

一緒に就職活動をしてあげてください。

流れを教えてあげてください。

過保護でも良いじゃありませんか?

世間からどう思われようが良いじゃありませんか?

子どもが自立できるのであれば、できることは全部してあげましょうよ。

いきなり世間一般的な自立を求めてもそれは目標設定が高すぎます。

まずは部屋から出すこと。働きに行かせることですからね。

子どもの意識を変えること。

これが最大のポイントとなります。

「希望を与えてあげる」

明日1億円手に入るという人が、今日自殺することはないでしょう。

なぜか?

明日、大金が入るという「希望」を持ったからです。

そして、そのお金を何に使おうかと楽しい想像を膨らませるのです。

正規の、みんなが通る一般的な道はもはや捨てるべきです。

そんな道を通らなくても生きていけるし、幸せにもなれるんです。

中卒、少年院あがりの社長さんが成功し、家庭を持ち、とても幸せに暮らしています。

高学歴で一流企業に就職し、精神安定剤と睡眠薬を飲みながら働き続けている人がいます。

どっちが幸せでどっちが不幸だとは言いません。

しかし、世の中はそんなもんです。

「どうやって飯を食っていくの?」

それを先ずは考える。

そして、色々な体験をさせる。

それを一緒にするんです。

「時間がないから」「お金がないから」「もう大人なんだから自分でやりなさい」

違います。一緒にするんです。

世の中の仕組みを体験するんです。一緒にね。

そして、興味を持ったものを積極的にさせる。

違ったと思ったら止めればいい。

とにかくドンドン色々なことをさせる。

とにかくドンドン色々なことを一緒にしてみる。

社会不適合者と言われる人種がいます。

これは何の恥でもありません。多くの人と通るべき道が違うってだけの話。

勿論、私も社会不適合者であると認識しております。

だから?

胸を張って言えます。

「私は社会不適合者ですけど幸せです」

自営でカバラットを始めて以来、私はとても幸せです。生き生きとしています。むしろ、なぜもっと早くにやらなかったのか?とすら思えてしまいます。

しかし、私も含め、引きこもりの人種は会社組織で生きていくのは無理だと思って下さい。

その選択肢は捨てて下さい。

手に職を付けるのが一番の良策です。

その上で様々な会社と関わらせるべきなんです。

そして、その子どもによっては自営業を営んだ方が良い場合があります。

転職を繰り返すような仕事が長く続かない人種はこっちの道を模索すべきでしょう。

子どもの意識を変えるには、親の意識が変わらないとけない。

意識が変わるためには「希望を与える」必要があります。

「将来はパティシエになってお菓子を作り、自分のカフェを持ってみたい」

希望を与えるんです。そして、そのために一緒にお菓子作りをするんです。

国道を通る選択肢は捨てましょう!

私もずっと山道歩いて来ていますけどね。結構、いいもんですよ(笑)

もはや私は山賊ですけどね。とても幸せに生きていますから。

ちなみに私は22種類ぐらいの仕事をしてきましたし、引っ越しも30回以上行ってきていますからね。

仕事も2~3年周期ぐらいで転職を繰り返してきましたので完全なる社会不適合者です(笑)

転職から天職へ。

一般企業に勤めるという国道を選択していたのであれば、私は一生同じ生活を繰り返していたことでしょう。

あなたの子どもも「山道」側の人間かも知れませんよ。

私のカバラ数秘術が何かのお役に立てるかも知れません。

子どもの将来のこと。一緒に考えてみませんか?