業績不振とか体調不良じゃねぇし…2019年4月24日

占いバーの廃業届の用紙が送られてきました。

閉店理由の記入欄がありました。

記入例を見ると、「業績不振のため」とか「体調不良のため」とか書かれています。

いやいや、違うからっ!

俺はもっと大きなものを手に入れようと思って麻生から撤退したんですよ!細々と生きていくなら、このまま続けていても良かったんだから。

なんてことをこの用紙に向かって説明した所でね…

これは便宜上だけの理由でしょう。ここに何と書こうとも警察としては「あっ、そう」ぐらいなもんでしょうね(笑)

しかし、たったこれだけのことでも私のプライドが許しません。こんな所にも負けず嫌いの血が騒ぐんですよね。

これは戦略的かつ前向きなる撤退!

「大通に占いのお店を新規開店させたので、深夜事業から撤退したため」

そう記入して、書類を郵送しました(笑)

そして、今日、正式に「廃業」が認可されましたよの書類が届きました。

さようなら占いバーカバラット。今日が命日となりました。ち~ん…

「御社の求人を見まして…」

電話がかかってきました。

はて?求人?間違ってかけてきたのかな?

「すみません、うちでは求人を出しておりません。きっと間違えていませんかね?」

「そうですか…。ブースを借りたかったんですが…」

ぶーす?

「はいはい、それはうちです。カバラットです。ブース借りの件ですね。はい」

求人という表現は当てはまりませんが、これはこれは大事なお客様。一気に私のテンションが上がりました(笑)

ホームページを見たそうな。そう言えば、最近、「ホームページを見た!」と言ってブース借りのお問い合わせ件数が増えているかも…

ブースはいつでも見学OK!ですからね。実際に見てみてから判断した方が良いでしょうからね。そして、何より私という人間と会ってから判断した方が良いでしょう。怪しい詐欺師のおじさんかも知れませんからね(笑)

勿論、詳しいお話もさせて頂きますからね。予約不要で構いませんからお気軽にお越しくださいね。

色んな鑑定士さんたちとお話をしていると、やはり「集客」でつまずくようです。占いやセラピーの勉強をし、いざ活動を始めてみると集客で行き詰まると。

最初は友人や知り合いを中心にセッションを行っていくんですけどね。ある程度の広がりを見せると、そこでストップしてしまう。

そのまま、趣味のレベルで終わってしまう人と、腹をくくって逆に力を入れていく人とに分かれます。

何かをしないと何も変わりません。そして、何かをした所で何かが変わる保証などありません。一度上手くいかなかったからとそれを辞めてしまう。

撤退や方向転換は必要なことでしょう。私も逃げ足はとても速いですからね(笑)

しかし、決して辞めることはしません。立ち止まることはしません。後退することもありません。常に、闇雲でも構わないからとにかく動き続ける。良かれと思う方向に動き続ける。

安泰などあり得ません。歴史を見てもそれは明らかなことでしょう。常に変化するんです。世の中も人も考え方も価値観も…

昔、私はとある卸会社の営業をしていたことがあります。

スーパーなどを中心に自社の商品がドンドン導入されていったのです。

それに伴い売上は一気に上がっていきました。しかし、現場で売れている気配がない…

これは長くは続かないな…

今、目の前の数字はまやかしの数字。どうせダメになる。

そんな想いを抱きながら、仕事である新規導入をせっせと行っていました。

そして、半年後…

棚落ち。

やっぱりね…

だろうと思ったよ…

基本的には返品は不可で契約していたものの、それは表向きの事情。今後の付き合いや他店への導入などを考えると、ある程度の返品は受け入れなくてはなりません。それが大人の事情とものです。

売上は落ちる。返品は山のよう。新規に導入できる見込みはない。

当時の私は「自分の先を見通す力」に自惚れていました。「やっぱり、そうなったでしょ!」ってドヤ顔でね。

そして、右肩上がりで上昇してく売上がまやかしの数字であると決めつけていました。

しかし、今は全くそんなことを思っていません。

今なんです。その時なんです。今、目の前にある数字や売上が全てなんです。

将来の見通し?将来の計画や予想?

そんなもんは何とでも言えます。自分の都合のよいようにいくらでも説明できますから。

どんな状況であろうと、どんな資料を持ってしても、拡大路線バージョンでも説明できますし、縮小路線バージョンでも説明できます。

目の前にある数字が「まやかしの売上」と決めつけていた自分。将来はダメになる、こんな良い状態は長くは続かないと決めつけていた自分。

愚か者です。今では過去の自分がとても「甘い」と言わざるを得ません。

すでにモチベーションの段階で「ダメになる」「衰退していく」と思っている訳ですからね。それを引き寄せるに決まっています。つまり、自分がマイナス方向へと思った瞬間に、一気にマイナス方向へと風が吹き始めるってことです。

さらに、これを「他人事」として考えているのです。自分の会社だったら何か手を打つけどね。どうせ自分の担当以外の仕事はさせてもらえないし。雇われているという安心感が甘さを生み出してしまう。

まやかしの数字でも良いんです。いつかダメになるであろう数字でも良いんです。だって、今、その数字が、その売上が目の前にあるのであれば。

あなたが分析屋さんになりたいのであれば、これで良いでしょう。将来の予測をし、当たった!当たった!と喜んでいればいいんですから。

善意の1万円も悪意の1万円の貨幣価値は変わりません。将来衰退していくであろう手段で手に入れた1万円も、将来発展していくであろう手段で手に入れた1万円も貨幣価値は変わりません。

心のこもった1万円を手に入れ、それを銀行に持って行っても「あっ、そう」で済まされてしまいます。私の閉店理由など警察にとってはどうでも良いようにね(笑)

1万円は1万円。お金はお金。

1万円の背景にある「心のこもった事情」はあなたの心の中に蓄えておけば良いだけの話。

今、稼ぎましょう。いつかではないんです。今、動くんです。

将来の種まきをしながらね。

私の場合、その種まきのひとつに「ひよこ占い」があります。

「ひよこ占い」を考えているんですけどね。なんかどうせやるならもっと多くの人を巻き込みたいかなって思ってきました。

鑑定歴10年とかの先生が「ひよこ占い」に出るのはおかしいですよね(笑)

そもそも「ひよこ占い」だと、「これはヒヨコを使った占いで、オスとメスを見分けて、その配置で鑑定する」みたいは新占術のような誤解を生むかも知れませんし(笑)

みんなが出れる占いって…

で、私的には「占載一遇」を廃止していく方向で考えています。ネーミングは無茶苦茶気に入っていんですけどね。

廃止の理由は「だって、あれ、誰でもできるんだもん」ということです。

今さら俺がやる必要あるの?

なので次のイベントを思案中なわけでして…

はしご占いも、ネーミングなまら気に入っているんです。

「ミニはしご占い」「はしご占いミニ」

なんてのも良いかなって。

方向なんて決めていません。進みながら考えるんです。種を撒きながらね!

「人々に希望を与える」

これさえブレなければ、山に行こうが海に行こうが構わないんです。山の上からだって人々に希望は与えられるし、海の中からだって人々に希望は与えられるわけですからね。

5月は勝負です。

大通店の看板がビルの1階入口前の目立つ所に出せるようになります。

チカホでは占載一遇もあります。はしご占いもあります。

みんなが出来ない集客。それを私がしてあげられれば…

5月は勝負です。