2019年3月31日

カオナシスタイルで路上に立ってみました。

今日は日曜日。

昼間の交通量はハンパありません。

看板?らしきものを作り、それを持って黙って立っているだけ。

前回はチラシを配ってみたんですけどね。

カオナシの衣装はインパクトがあるものの、何の宣伝なのかわかってもらえませんでした。

ならば、今回は黙って立っているだけ作戦です。

ほんの40分ぐらい立っていました。

まだ寒い…

でも、この宣伝効果はバツグンです!

99%の人が私の手に持っている看板を見て行きました。

「あっ!カオナシだ!」

「びっくりした!」

「あっ、人だ!」

こんなことを言っている人が多かったです(笑)

「あっ!人だ!」っていうのは面白いですよね。

黙って動かないから人形だと思ったんでしょうかね?

たまに動いたりするから人だってわかるんでしょうね。

にしても、日曜日の丸大ビルはひっきりなしに人が入っていきます。

そして、そのほとんどが階段を使っているんです。

ってことは、2階、つまり「アニメイト」のお客さん。

男性80%、女性20%ぐらいでしょうかね。

しかも、10代から20代がほとんどです。

明らかに小学生の子たちもいました。

親子連れのパターンもありましたね。

お母さんと娘が多かったかな…

若い女の子が私の前で立ち止まりました。

見ると、写真撮影しているじゃありませんか!

「かわいい」

かわいいってさ…

中身は48才のおっさんなんですけどね(笑)

にしても、これは嬉しいです。ドンドン撮って下さいね!

しばらくして、道路の向かい側に2人の女の子が立っているのに気付きました。

なんと、こっちに向かって手を振っているじゃありませんか!

私も手を振り返した所、彼女たちは大喜び!

いきなり遠くから写真撮影が始まりました。

私は黙って立っているだけですけどね。

しばらくして、カップルが私の前で立ち止まりました。

手にした看板には「占」と書かれています。

「この人は占い師なのかな?」

「どうだろうかね」

カップルが二人で話し合っています。

すると、女性が私に話かけてきました。

「あなたが占ってくれるんですか?」

私は黙ってうなずきました。

「大変ですね~。頑張って下さいね」

そのカップルはその場を去っていきました。

ありがとうございます。

って、もしかして同情されたの?

黙って立っているだけだから、そんなに大変じゃないんだけどね。

しかも、顔とか全くわからない状況だし…

最初は、道行く人たちの人間観察をしていました。

ちらりと私を見ていく人。

じっと、私を見ていく人。

声に出す人。

黙って過ぎていく人。

色んなリアクションがあって面白いな…

ってさ、10分もしたら、段々飽きてきたわ(笑)

色々なことを考えていました。

仕事のことやプライベートのこと。

ぼーっとしながら色んなことをね。

しばらくすると、周囲の人たちのことが目に入らなくなりました。

おっ!ついに「無」の境地に達したか!

って、頭の中は色んなこと考えていますからね。

欲望の塊みたいなもんですわ(笑)

にしても、黙って立っているのは私にとって拷問みたいなもんです。

とにかく、じっとしていられないもんで…

40分でギブアップ。

今回は「占」と大きく書かれた看板を持ちました。

下手にチラシを配るよりもこっちの方が良いと思います。

「あそこに行ったらカオナシいるよ」

そんな評判が立てば嬉しいですよね。

私以外の占い師さんがいる時は、できるだけ立ってみようと思います。

さすがに、店を閉めてまで立っているのもどうかと思いますからね。

手探りですが、色々とやってみます。