2019年11月19日

髪を切ってきました。

昨日は大通のカプセルホテルに泊まりました。やっぱり楽で良いですよね。今回はいびきの人はいなく快適に寝ることができました。さらに翌朝一番で床屋さんに行って来ました。これで心身ともにリフレッシュって感じです。ヒゲもすっかり剃ってしまいました。

「短い方が良いですね」

常連さんや講習生たちからはそう言われました。清潔感が出てきますからね。小綺麗にすることはとても大切な運気アップの方法だと思っています。

今日のお客様は最初35分鑑定を行い、その後60分鑑定へと延長になり、さらに35分の延長となりました。なので、合計95分の鑑定をしたことになるんですが私、計算を間違えてしまいました!35分×2回と60分×1回、つまり130分鑑定だと思ってしまったんです。35分3000円×2回、60分5000円なので1万1000円をもらってしまいました。そのお客様が帰った後、そのご本人から電話がかかってきました。

「あのう、先程の鑑定料なんですけど…」

ご指摘を受け、間違いであることに気付きました。35分×1回と60分×1回だから8000円が正解でした。なんとぼったくり占い師じゃありませんか!今度返金することになっています。大変申し訳ございませんでした。

その後、別のお客様からお店でレジの入金問題があったと聞きました。自分は160円払ったと思い、店員は200円を受け取ったと思ったそうな。スッタモンダあったようなんですけどね。なんか今日はお金の問題が起こりやすい日なの?(笑)

お金では一気に信用を失う可能性があります。特に商売としている場合では常に危険性があります。ダブルチェックなんてのが良いんですけどね。しかし、私はそれを良しとはしていません。

昔、働いていた会社でのことです。人的ミスが起こってしまった。それを防ぐためにダブルチェックをしようってことになったんです。これはよくある話で別の誰かがその作業を確認してから実行するってなったんです。

「すみません、〇〇の作業確認をお願い致します」

わざわざ、その人を呼び、その人に来てもらい、その人にチェックしてもらい、その作業を実行する。しかも、面白いことにその作業とはパソコンの「エンターキーを押すだけ」のことでした。つまり、わざわざ呼び出された人は自分の仕事の手を止め、わざわざ近くまで行き、じっとエンターキーを押すのを眺めているというだけの確認行為でした。思わず笑ってしまいましたけどね。これが会社の取り決めであるならば従います。

システムを変更して、時間になってもその作業が実行されていない場合、メッセージの表示や警告音を発するようにすれば全く問題がありません。しかし、そのシステムを変更する手間を惜しんだ。なので、「第三者による目視」という方法を採用したんですけどね。

誰かが人的ミスを犯してしまう。よくあるのが「次回は気を付けて下さいね」と言う事実上、お咎めなしの言葉ですね。しかし、所詮は人間が行うことです。再び同じミスが繰り返されます。

「これで二回目ですよね。前にも気を付けて下さいって言ったじゃないですか!」

失敗回数に比例して、その口調が徐々にきつくなっていきます。しかし、私からすればこれはミスを犯した人が悪いわけではありません。「気を付けるようにする」という何の具体性もない解決策を提案した上司なり会社に問題があるのです。そんな精神論が問題解決策になんてなり得ません。具体的な改善策を考えないといけないのです。

さっきの「エンターキーを押す」のを目視で確認するという作業がありました。これも同じことでその目視をする人がミスった場合、このやり方だとさらに面白いことが起きます。目視で確認するという人を目視で確認するってことですね(笑)つまりAさんがきちんと仕事をしているかどうかを確認するためにBさんが登場し、さらにそのBさんを確認するためのCさんが登場し…ってことになるってことですね。つまり、改善策としてはイマイチってことになる訳です。

従業員は人間です。間違うということを前提に構築すべきなんです。とても優秀な従業員でなければできない仕事では困ります。誰がやってもできるようなやり方でなければ会社はその人がいなくなった途端に回らなくなりますから。今回の私のミスに対しても従業員に対して改善策を提案しなければなりません。って、従業員は私しかいませんけどね(笑)

まず、延長する場合は現在の金額がいくらになっているということを声を出してお客様に伝える。「今は5000円になっております。さらに35分の延長となると8000円になりますが宜しいでしょうか?」声に出すことで自分やお客様の記憶に残りやすくなるということが期待できます。さらに延長時の「勝手に延長された問題」も防ぐことができます。

さらに、これだけだと不十分です。結局は曖昧な記憶に頼る形になってしまいますからね。口で説明しながら同時にそれを紙に書くと言うことですね。延長するごとに金額を口で説明しながら、同時に紙にも書いていく。こうすれば今回の問題は防げることでしょう。「以後、気を付けるように」ではまた同じミスを繰り返します。皆さんも仕事をする上で覚えておいてくださいね。私も社長として今回ミスった従業員をキツく叱らなければありません!って、カバラットは私しかいないんですけどね(笑)