2019年10月24日

エステの経営者

二人の女性が別々にご来店。たまたまお二人ともエステ経営に関する相談内容でした。一人は来年の春にオープンしたいとのこと。もう一人は今年の春から営業を開始したとのこと。色々と占いはしますけどね。最後は経営相談みたいになってしまいます(笑)

「自分の行っていることが間違っているのではないか?」

経営者は常に自分で決定します。逆を言えば、常に不安になるとも言えます。ましてや従業員を抱えると自分だけの転落とはならなくなりますからね。頭ではわかっていても実際に行えないものです。それを実行する勇気や失敗を恐れない精神力などが必要となります。そんな私も常に迷子になっていますけどね(笑)あんまし偉そうには言えません(泣)

ただ言えることは、覚悟を持っているということです。成功するまで続ける覚悟です。周りからバカだアホだと言われても続ける覚悟です。負け犬には負け犬の戦い方があります。

「勝つまでやる」

そして、最後に勝った瞬間、負け犬は負け犬でなくなるのです。長い人生の一点を取って、それで勝ち負けを判断することはあまりにも無謀だと言えるでしょう。逆に今が勝ち組だったとしてもいつ負け組に転落するかわからないということです。

「人生を変えたい」

多くの人はそう思いながらも何もしません。そして、誰かが何かをすると批判や批評を行うものです。そういう人に対して私は言いたくなるんです。

「で、あんたは何か努力してんの?」

世の中の全員が独立して起業する必要はありません。会社に属して能力を発揮する人種もいますから。ただそれならば、文句を言わずに働きましょう!ってことですからね。経営者と労働者には根本的な考え方の違いがあります。給料を払う側と受け取る側ですからね。

「ごめん、今月は赤字だから給料出せないわ」

社長にそんなことを言われてあなたならどうしますか?会社の経営状況など社員には関係ありません。赤字だろうが黒字だろうが労働に対する対価はいただかなければなりませんからね。

経営者はきれいごとでは済まされません。努力はした。一生懸命頑張った。でも、社員に給料を払えない。そんなことは許されないのです。そこには絶対に社員に給料を払う!という強い想いがなければなりません。結果が全てとも言えるでしょう。

だからこそ、経営者は24時間365日、経営者でなければなりません。常に頭の中は商売のこと。私も夢の中でも鑑定していますからね(笑)流行に目を向け、世の中の動きに敏感になる。何ができるのか?何ができないのか?何が儲かるのか?どうすれば儲かるのか?異業種にも目を向け、その成功例を自分の商売に応用できないかを探る。

「休みが欲しい」

私はそういう経営者は既に経営者失格だと思っています。経営者は死ぬまで休みなんてありませんから。そして、それを辛い仕事と思っている段階で「いやいや仕事をしている」ことになります。違うんです。経営者っていうのは仕事が楽しくて楽しくて仕方がないんです。だから、休みなんかいらない。むしろ働きたくて働きたくて毎日仕事をしているってことです。少しでもあなたの商売に対して「休みたい」とか「辞めたい」と思っているのであれば、それはすぐに廃業すべきでしょう。楽しくない仕事を嫌々行っている。そんな不幸な話はありませんからね。

楽しいことをしている時は疲れないものです。むしろ、エネルギーに満ち溢れるものです。体が壊れるのが先か?成功するのが先か?自営業というのはそんなギャンブルだと言うことです。日々の生活を理由に逃げている人が多いです。

「そんなこと言ったって現実は生きていかないといけないでしょ?」

勿論、生きてはいかなければなりません。何からしらの方法でお金を稼がなければなりませんからね。「本業で稼ぐ!」この意識が大事です。で、あなたの本業って何ですか?