2018年12月16日

恋愛セミナーを開催しました。

自分がどういう人間で、どういう相手を選べば良いのか?

わりと、みなさんわかっていないと思います。

「あっ!この人いいかも…」

出会った瞬間にそんな風に感じた相手を意識し始める。

多くの人はそんな感覚からスタートするのではないでしょうか?

人は中身が重要。

そうですよね。確かにそうです。

しかし、私は外身も大事だと思っています。

単に、一時的に恋愛を楽しむのであれば、むしろ中身なんかはそんなに重要ではありません。

一晩限りの恋。

そんな場合、お金持ちのイケメンであれば良いでしょう。はっきり言って、性格なんかはどうでも良いでしょうからね。

それじゃ、結婚の場合は中身が重視だよね?

親や兄弟をイメージするとわかりやすいんですよね。

家族に対する愛情に外見って関係ありますかね?

イケメンの父だから愛する

美人の母だから好きになる

多くの人は、そんな風には感じないはずです。

恋愛の基準って何?

特に結婚に至っては最も重要なこと。

「長続きできる相手なのか?」

本日の参加者の方たちはとても面白かったです。なんと、真逆なタイプだったんです。

私のことは構わないで!という自由人タイプ。

常に一緒にいたいの…というべったりさんタイプ。

とても話がわかりやすくなりました(笑)

こんなお二人が結婚しても長続きするはずがありません。

だとするならば、最初に感じた「あっ、この人いいかも…」の次には、ここら辺のことを探っていく必要があります。

つまり、相手の性格ってことですね。

生き方や考え方が自分に合った人間なのか?

それが同じである必要はありません。自分に合っているのか?が重要となってきますから。

でもね、現実、お金は必要ですからね!

そんな綺麗ごとじゃないんですよ。

お金がないと、しなくても良い喧嘩をし始めるんです。

「こんな無駄遣いして!」

「そっちだって、無駄な買い物してるよね?」

自分のことは棚に上げて、相手を非難する。

一緒にいることで、いがみ合い、罵り合う。

なんのための夫婦なのか…

「お金なんかなくっても、愛さえあれば大丈夫」

若いころは、そんな風に思っていたとしても、結婚して現実を知ることになるんです。

だから、私はお客様にはっきり言います。

「お金のない奴はダメだよ」

よくお金持ちの男性に群がる女性の姿を見ます。

それを浅ましい光景として思われがちですが、私はそうは思っていません。

のどが渇いたから井戸に行く。

これは浅ましい行為でしょうか?

お金が欲しいからお金持ちのそばに行く。

なんら不思議なことではありませんからね。誰かに何かを非難されることではないってことです。

デートで割り勘とか、タクシー代も出してくれないような男はダメです。そんな男に構っている時間は勿体ないです。

早く次の男を探しに行った方が良いでしょう。

ちなみに、あなたの方が彼のデート代を出してあげないといけない人種もいます。

全ての女性が貢がれると思ったら大間違いですからね。先ずは自分がどっちのタイプなのかを知ることから始めて下さいね。

とにかく、お金は結婚をする上での重要な要因であるってことです。

そして、それだけでも幸せになれないことがあることを理解すべきです。

お金で買えないもの…

それが確実に世の中には存在しますからね。

「それを二人で探していく旅」

それが結婚というものではないでしょうか?

って、バリバリ、私、失敗していますけどね(笑)

バツイチですからっ!(泣)

長男が遊びに来てくれました。

彼は今、大学4年生。イヤホンとケーブルを転売するということをやっています。

「新商品が増えて困っている…」

次々と新商品が出てくると、それら全部を取り扱うことになります。

と言うことは、それら全部を仕入れなくてはいけなくなります。

「キリがない…」

そもそも、そんなたくさんの物を仕入れられるだけの資金力がありません。

私は在庫を持つという商売をするつもりがありません。

なので、今、息子がやっている商売をやろうとは思いません。

それは豊富な資金力があり、強い販売力を持つ者の商売だと思っておりますから。

彼がしていることは単なる転売かも知れません。しかし、私はそれだって立派な商売だと思っています。

そして、これらすべてが息子の経験。とても意味のあることだと思っております。

「絵本を作りたいんだよね」

息子の言葉に驚きました。

孫のはるとくんに絵本を作ってあげようとしているのです。

息子は、絵が上手です。きっと、絵本を作ることができるでしょう。

「そうか…絵本か…」

少し昔のことを思い出しました。

子育てにおいて、「絵を描く」ということはとても有効です。

物心つく前から絵を描かせた方が良いです。

最初のうちは何回も描いてあげるんです。

私も何回描いたかわかりません。

アンパンマン、食パンマン、カレーパンマン、バイキンマン、ドキンちゃん、ドラえもん…

元嫁に至っては私以上に描きまくっていましたから。

ぐちゃぐちゃでも構わない。汚しても構わない。

「部屋を汚されたくない」

よく、そう言って子どものお絵描きを制限する人がいます。

全く、間違ったことです。完全にダメです。

部屋が汚れることと、子どもの成長を促進することがどうして天秤にかけられましょうか?

そんなもん比べる対象にすらなりません。

部屋が汚れる?そんなもん出ていくときに修理や交換していけば良いだけの話だろ!

一軒家の場合、その汚れが子どもとの思い出の証となるんだろ!

そんなもんは「お金で解決できる問題」なのです。

ぐちゃぐちゃに部屋を汚しても構いません。服を汚しても構いません。それが子どものためなんですからね。

おっと!またまた熱くなってしまいました。子どもの話になると危険です。

話を戻しますね(笑)

ぬり絵も有効なツールです。

私がよくさせていたのは、なぞって描かせることです。

ぬり絵を塗りつぶす前に白い紙を上に置き、線をなぞらせるんです。

そうしてからぬり絵を塗りつぶす感じですね。

そして、ある程度、それらが出来るようになったら、今度はなぞるのではなく、横に置きながら模写させるんです。

左にあるぬり絵を右の白い紙に書かせるってことですね。

そんなことをさせていました。

これはとても有効な教育だったと思います。

って、単に貧乏だったんですよ。ほら、何冊もぬり絵の本が買えませんでしたからね(笑)

そして、貧乏ついでに私は息子たちに「お話」をプレゼントしていました。

誕生日だったり、クリスマスのようなイベントだったり…

そんなことから絵本作家を目指してみたりもしたんですけどね。

私、なまら絵が下手くそなんです(泣)

「絵本を作りたいんだよね」

息子の言葉に驚きました。

昔、私は自作の「お話」を子どもたちにプレゼントしていました。

今、息子は自作の「絵本」を子どもにプレゼントしようとしているのです。

「どうやって作っていけばいいの?」

息子に聞かれました。

「伝えたいことを書けばいいんだよ」

私の書いた「お話」がベストセラーになることはありません。

世の中に認められることもなく、それが売れてお金持ちになることもありません。

たった二人の読者さえいれば、そして、その二人の読者が感じてくれれば、それだけで良いからです。

「父親の想いが詰まったお話」

それだけで充分に意味のある物。それだけで充分に価値のある物。お金で買えない物。

私の作ったお話が文学的に価値があるかどうかは全くわかりません。

しかし、私の教育は間違っていなかったと本日、息子に教えてもらいました。

「絵本を息子のために作りたい」と言った息子の言葉がそれを証明していますから。

「父親の想いを息子に伝えること」

これを継承できたことはとても嬉しく思います。

私がストーリーを作り、息子が絵を描き、孫にプレゼントする。

そんな風に思う方もいらっしゃるとは思います。

それぞれが得意分野を活かして制作すれば良いのでは?ってね。

しかし、それではダメなんです。

父親が息子のために作るからこそ意味があるんです。

この絵本を商売として考えるならば、きっとそうでしょう。それぞれのプロに頼んで作ってもらえばいいですからね。

下手くそで良いんです。稚拙なお話でも下手くそな絵でも良いんです。絵本以外のツールだったとしても構いません。

父親が息子に対して想いを込めて作ったものであるならば、どんなものだってね。だから、私は手出ししません。だってこれは私の息子の教育なんですから。

にしても、どんな絵本になるんでしょうかね?私も是非、読んでみたいです。

とても楽しみですね。

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