2018年10月6日

神社ツアーに行って来ました。

本来は毎月第一日曜日の開催なんですけどね。

今回は10/7に「おすそ分けマーケット」に出店するということで10/6に前倒しとしました。

台風が来ていますから雨の心配をしていたんですけどね。

雨にあたることなく無事に参拝することができました。

どこの神社でも七五三の子どもたちの姿が。

着飾った子どもたちと両親。その姿を写真に収める祖父母の姿。

なんかとっても温かい光景に心が癒されます。

間違いなくそこには「幸せ」があるからでしょうね。

当事者たちは、この当たり前と思える幸せに今は気付かないかも知れません。

しかし、後に振り返ってみて「あの頃は大変だってけど幸せだったな」と思える日が必ず来ると思います。

幸せな人からは良い気が出ています。そういう人の傍にいることが大事なことです。決して、他人の幸せを羨み、そして妬むような気持になってはいけません。

自分も幸せになるぞ!と前向きな気持ちになることが大切ですよね。

そもそも、人の幸せと自分の幸せは異なるものです。

お金をたくさん手に入れて幸せを感じる人もいるでしょうし、愛する人と一緒にいることで幸せを感じる人もいますからね。

自分のフィールドで幸せを手に入れられるように頑張っていきましょうね!

で、周囲に七五三の親子の姿。こうなると、私はとてもお節介おじさんになります(笑)

子どもの写真を取っている親や祖父母を見かけると片っ端から声をかけるんですよね。

「写真、撮りましょうか?」

今の所、100%必ず、お願いしますと言われます。やはり、全員で写った写真が欲しいでしょうからね。

記念日の一コマを与えてあげたい。

なんて、崇高な考えはありません(笑)

単なる自己満足ですから。なんか良いことをした!って感じがしますからね。

ただ、動機はどうであれ、間違いなく役に立っていることだと思いますから、今後も止めるつもりはありませんけどね。

で、たまに一眼レフカメラの方がいるんですよ。ちょっと、ビビります。

「落として壊したら…」とか、「ちゃんと撮れているか?」って不安になってしまいますからね。

そこら辺はとても小心者かつ不器用ですから…(笑)

最後はいつも新琴似神社に寄ってきます。

基本的にはカバラットの神社ツアーに新琴似神社は入っていません。しかし、本日参加頂いた方は新琴似に住んでいる方。

私と同じく新琴似神社が氏神神社となっていました。

なので新琴似神社も一緒に行くことに。

で、いつもは日曜に行っていたので気付かなかったんですけど、あそこは屯田兵の資料館みたいなものがあるんです。

今回は土曜日だったので、開館していたんです。

私はてっきり神社の建物だと思っていたんですけどね。

気になる…

こうなると、行かずにはいられません。参拝後に資料館も見学することに。

そこには屯田兵の歴史や当時使われていた開墾グッズが展示されていました。

内地から船に乗ってはるばる北海道まで移住してくる訳ですよ。

自分たちの故郷を捨てた理由は人それぞれあったことでしょう。

いずれにしても北の新天地に希望を抱いてやってきたはずです。

でも、現実はとても過酷で厳しいものだったと推測できます。

開墾、寒冷、飢え、戦争。

ある種の地獄がそこにはあったのかも知れません。

私なら…

絶対に無理!だって、北海道、なまら寒いもん(笑)

先人の方が切り開いてくれた新琴似地区。

1番通り、2番通り、3番通り…

今、当たり前に存在している道も皆さんが作ってくれたものなんですよね。

「ありがとう、屯田兵さんたち」

後人に何かを残す。

先輩からしてもらって自分は後輩に何もしないのでは筋が通りません。

私は多くの先輩たちに助けてもらって今まで生きてきました。

とても感謝をしていますし、できる事であるならば皆さんに何か倍返しをしたいと思います。

しかし、中には既にお亡くなりになってしまった方もいます。

私は、受けた恩とか、受けた助けなどは、必ずしもその人に返さなくても良いと思っています。

その人から受けたことを今度は逆の立場で後輩にしてあげれば良いと思うからです。

それが先輩から受けた恩返しだと思っていますから。

それが、その先輩が生きた証となると思いますから。

だから、人は自分が培ってきたものを次世代に残さなければなりません。

それが道理というものだと思います。

自分だけ良ければ良い。受けた恩はもらいっぱなし。

それはダメだと思います。

なので皆さんも考えてみて下さいね。

「自分は次世代に何を残すことができるのか?」

たった一人でいいんです。しかも、形式ばったものでなくても構いません。

そんなに難しく考える必要はありませんからね。

あなたが目下の者を助けてあげる。特定の誰かがいなければ、手当たり次第、助けてあげる。

その時、助けてもらった人はあなたへの恩を感じることでしょう。

その恩こそが次世代に何かを残したってことですからね。

あなたが生きた証ってことですからね。

助けてもらいっぱなしはいけません。あなたができることをしていきましょうね。

さてと、俺は受けた恩の数がハンパないですからね。次々に返していかないと間に合わなくなってしまいそうです(笑)

「岡田さんに出会えて良かった」

私が亡くなった時、誰か一人でもこう思ってもらえるのであれば、私の人生は成功したと言えるでしょう。

はて?肝心の二人の息子たちは何て言ってくれるのでしょうかね?

「せいせいした」かも知れませんね(笑)

とにかく、何かをしてください。

あなたが受けた恩を返すために。あなたが生きた証を残すために。

ほんの些細なことで良いんです。

七五三の親子。

写真を撮ってあげるだけでもね。

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