2018年10月17日

「まだ帰るには早すぎたんで…」

22:30 占いバーに女性のお客様がご来店。

札幌で飲んできたそうな。折角、飲みに出てきた訳ですからね。

早くに帰ると「もったいない」と感じるのでしょう。

子どもたちを預け、夜に出歩くってことが滅多にないってことなんでしょうね。

この方は占いの館には何度か来てくれています。占いバーよりも昼間のお客様って感じでしょう。

1ヶ月占い放題のことを聞いてみました。

「1万円って高いかな?」

「全然、安いと思います」

しかし、これって微妙なんですよね。占いの場合、1回の鑑定で1万円を支払うことなどザラにあります。

そのことがわかっている方、つまり占いを度々されている方にすれば、1ヶ月間占い放題で1万円は激安と感じるようです。

この方も過去に1回1万円の鑑定をされたことがあるそうな。なので、安いと感じたようです。

「安いと感じるけど利用はしない。なんで?」

「毎日、行けないから」

食べ放題と同じ感覚?(笑)

行ったからには元を取ろうとするんでしょうね。

1回でも多く行こうとするんだけど、そんなに行けないよ!ってことなんでしょう。

「ラインのビデオ通話鑑定も始めたから、家に居ながら鑑定できるんだよね」

「普段、テレビ電話って使ってないから抵抗あるかも」

なるほど…

テレビ電話自体が身近なものではない!ってことですね。つまりは使い慣れていないからピンとこないって訳ですな。

それに家の中に家族がいると、ちょっと気まずいかも知れませんよね。

やましいことでなかったとしても家族に話を聞かれるのは避けたいでしょうからね。

「館の方に行きます」

結局、今まで通りの鑑定になるようです。

まっ、選択肢は多い方が良いでしょうからね。館もバーも従来通りの営業は行います。その他にビデオ通話鑑定もしますよってことですから。

子どもの高校受験。

これが始まると一気に慌ただしくなります。

親にしてみれば、何もしてあげられないんですけどね。

黙って見守るしかないんですけど、受験が終わるまでは落ち着かないものです。

プライベートでも心から楽しめない状況が続きますからね。

春に高校受験を控えた子どもを残し、「ちょっとお母さんは海外旅行に行ってくるから」とはならんでしょう。

私は、高校受験は1ランクを落とし、大学受験は好きな学校へとチャレンジすべきだと思っています。

高校受験でギャンブルは避けるべきだと思いますから。

でもね…

高校受験で失敗した所で、人生の終わりとはならんってことです。

「目的地まで電車で行くのか車で行くのかぐらいの違いに過ぎません」

親にとっては「どっちがお金かかるの?」って問題は生じてきますけどね(笑)

学歴の高い人と低い人が同じ職場で働いているのを何人も見てきましたし、また学歴が低い人の方が出世していたなんてことも見てきています。

こうなると、学歴の意味そのものがよくわからなくなってきます。

それではなぜ高校受験はギャンブルしない方が良いのか?

世間知らずの子どもたちにすれば、高校受験の失敗が後々のコンプレックスになる可能性があるからです。

周りの大人たちが「学歴なんて関係ないよ」なんて言ったとしても子どもたちにしてみれば、学歴こそ全てです。

だって、子どもたちの判断基準なんて、「どれだけ勉強が出来るのか?」とか「どれだけスポーツが出来るのか?」とか「どれだけ歌やダンスが上手いのか?」とか「どれだけ異性にモテるのか?」…程度のもんですよ。

その程度の判断基準しかない子どもたちにとって、「どこの高校に行くか」は重要な要因なんです。

つまり、「学歴は武器のひとつ。本質ではない!」って思えるにはまだ早すぎるってことなんです。

全員が全員、希望の高校に行けるとは限りません。それが現実です。

しかし、敢えて、このタイミングでギャンブルをして、しなくても良いマイナスの経験をさせる必要はないってことです。

中卒でも受け入れてくれる社会。

世の中、そういう体制が整っているのであれば、高校受験もギャンブルして良いと思いますけどね。

早い段階で挫折を味わうことによって大成していく子どももいることでしょう。

この私の考え方には賛否両論あると思います。

でもね、ギャンブルする場面は今後の人生においてたくさん出てきますよ。

結婚とかね(笑)

13才、14才程度の子どもは世の中のことを理解していないと考えるべきです。

そのことを大前提として子どもと接するんです。

子ども扱いしろ!と言っている訳ではありません。

無知であるってことを知るべきだと言っているのです。

だから、我々、大人が子どもたちに教えていく必要があるんです。

世の中の仕組みについて。

良い高校に行き、良い大学に行き、良い会社に勤める。

高い給料をもらい、安定した生活を送る。

結婚をし、家庭を築き、マイホームを建てる。

年金や保険を支払い、老後に向けた貯蓄をしていく。

勿論、これだけではありません。

医者、弁護士、裁判官、高級官僚などの国家資格組もいる。

中卒でも自分で事業を起こし、経営者としてお金持ちになっている人もいる。

芸術家になって成功している人もいる。

何が正解ですか?

どれも正解です。

世の中の仕組みを子どもたちに教えるんです。学校じゃ教えてくれませんからね。

そこの1コマに高校受験があるだけですから。

どこの高校に行くのか?

どこの大学に行くのか?

どこの会社に就職するのか?

そんなことは重要ではありません。

もっと教えなければならないことがあるってことですね。

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